PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート

12月12日から13日にかけて行われた『鉄拳7』の公式大会「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選では「LEVEL∞」が公式大会推奨PCとして採用されました。PC(Steam版)で繰り広げられた大会の模様をお届けします。

ゲーム文化 eスポーツ
PR
PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート
  • PC「LEVEL∞」を舞台にプロライセンスを目指す『鉄拳7』修羅たちのサバイバル!「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選レポート

12月12日から13日にかけて行われた『鉄拳7』の公式大会「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選。本大会は、JeSU(日本eスポーツ連合)より公式に『鉄拳7』のプロライセンスが発行される大会。つまり出場選手はこの大会の結果によって、今後のキャリアが左右されるという特別な大会でもあるのです。過去3回に渡り「MASTERCUP TRY」でのプロライセンス獲得を目標として、数多くの選手がこの大会に挑んでいます。

参戦する顔ぶれには、先週の「TEKKEN Online Challenge Japan」のオープントーナメント大会にも参戦した強豪選手も見受けられます。果たして初のオンライン開催となった予選大会では、プロライセンスの獲得を懸けてどのような闘いが繰り広げられたたのでしょうか?

“LEVEL∞”を採用したハイスペック環境で、プロライセンス獲得への道のりを進む

さて「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」の模様をお届けする前に、本大会の背景を説明しましょう。本大会は“PC(Steam版)”で開催されています。

『鉄拳7』は3D対戦格闘ゲームとして、1フレームの隙も見せられないシビアな闘いを展開していく競技性の高いタイトルなのは言うまでもないでしょう。特にプロシーンで活躍する選手や、本大会に出場しているプロを目指す選手ならばなおさらです。

モニターのフレッシュレートと、PCが高いフレームレートで描画し続けられるかの環境は、プロとして最高のパフォーマンスを発揮できるかどうかに大きく関わっています。また、ハイスペックなPCは高フレームレートでの描画により、精微な試合展開を可能とします。そのため「対戦格闘ゲームで生活していく」と心に決めたならば、必要となるものには違いないでしょう。

プロライセンス獲得への登竜門となる本予選では、「LEVEL∞(レベルインフィニティ)」が『鉄拳7』公式大会で推奨されるゲーミングPCに登場。LEVEL∞は対戦格闘だけではなく、FPSやMOBAなど、e-Sportsシーンで競技を行う快適さと安定性を追求したスペックを持ち、標準の構成でも高い性能を発揮します。プロ選手としてやっていくことを考えるならば、まさしく最適な環境となるでしょう。

さらに選手のプレイスタイルに合わせ、SSDやメモリの容量アップなどのカスタマイズも可能。今大会では、選手たちのパフォーマンスを最大にするPCとして採用されています。

なお、『鉄拳』シリーズの総合プロデューサーである原田勝弘氏はこうしたPC版での展開とその重要性に対して、コンソールが入手しづらい国や地域に住むユーザーへのアプローチや、大会運営の安定性や新たなポテンシャルといった点について考えを明かしています。詳細は下記インタビューをご覧ください。

<a href="https://www.gamespark.jp/article/2020/12/27/104947.html" class="btn" rel="nofollow noopener" target="_blank">新型コロナの影響で『鉄拳』新作を制作するレベルの改修を行っていた―『鉄拳7』原田プロデューサーが激動の2020年を振り返る</a>

12月12日:Pool Aの激戦。生きのびたのは誰だ?

2日間にわたって開催される「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選。初日となる「Pool A」が開幕すると、137名の参加者が一斉に闘いを始め、生き残る選手がふるいにかけられます。今回は決勝大会に進出が決定した16名の選手たちの闘いを紹介していきましょう。

まずはPool Aのウィナーズにて、プロライセンスを賭けた闘いをまっさきに抜けたのは、はいしゃ選手です。ブライアンを使った華麗な流れによる試合運びでgken選手のジェシーを圧倒。解説者からは「完璧な試合内容」と評される結果を残し、決勝戦へと進みました。

続いて決勝へと進んだのはG選手でした。巨体と軽やかさを持つキャラ・ボブの使い方は熟練のものとなっており、AOYAMA333選手が繰り出すラースとテクニカルな試合を展開。一進一退の試合となり、どちらが勝ってもおかしくはない試合をG選手が制したのです。

壊し屋シロー選手はシーズン4からの新キャラクター・州光(くにみつ)を使い、スピーディな展開でSalty SALMON(しゃけ)選手のギガースを翻弄。決勝へ進みました。そのパフォーマンスに解説も「壊し屋シローの州光はヤバいぞ……」と漏らすほどでした。

勢いのある試合を見せたのは、ぶっぱめん選手のスティーブです。「国内で最高クラスに壁コンボがうまい印象」と語られる技術により、PINYA選手のマスターレイヴンを追いつめます。

ここまでは全勝の選手が無敗のまま決勝大会へと進むかたちでした。ここからはルーザーズで生き残りを懸けた闘いが展開します。

ここでは先週の「TEKKEN Online Challenge Japan」で開催されたオンライン日韓戦にも出場した、Rangchu選手が登場しています。パンダ使いとして世界ツアーであるTEKKEN World Tour 2019を制し、今大会の本命とも言われる彼でしたが、なんと野良試合で鍛え上げたぴよ彦選手のシャオユウに破れてしまいます。

波乱が見られた中、ウィナーズで激闘を繰り広げたAOYAMA333選手は、ルーザーズにて勝ち抜き、決勝への切符を賭けたラウンド2にてshuvi選手と相対。危なげなく勝利し、決勝へと進みました。

その他でもルーザーズではPINYA選手、Salty SALMON(しゃけ)選手が敗戦から這い上がり、「TEKKEN Online Challenge Japan」でも存在感を見せたゼウガル選手が決勝への道のりを手にしました。

12月13日:Pool Bでの生存競争。決勝への道へ。

2日目となる「Pool B」では、前日からルーザーズへと移動した選手たちも多数見られ、「生き残りたい」という気迫を感じる試合が多数見られました。まさしくプロライセンスを目指す生存競争が加熱した一日になっていたのです。

Pool B、Top16の闘いの口火はケイスケ選手とser選手の激突によって切られました。ケイスケ選手は「TEKKEN Online Challenge Japan」でも切れ味の鋭いパフォーマンスがみられ、この日も彼が繰り出す一八のキレは確かです。ser選手の豪鬼に対して的確な試合運びで圧倒。ser選手はエディに変更するも流れは変わらず、ケイスケ選手が見事、決勝へと進みました。

Never選手がトリッキーなアクションを武器とするレイを使い、スティーブの硬質な闘いを得意とする柾選手と決勝への座を争います。まさしく柔と剛の戦いとなったところ、Never選手が展開を掴み、勝利します。

続く決勝への争いは、古水選手とつぶみ選手が繰り広げます。1戦目、つぶみ選手は州光を使い、古水選手の仁を圧倒。完成度の高いパフォーマンスを見せます。2戦目、古水選手はレイにキャラを変更。この戦略は功を奏し、つぶみ選手を上回りはじめます。最後には「どちらが勝つのか?」わからない劇的な瞬間となり、古水選手が決勝へ進みました。

柔と剛の闘いはまたしても現れます。オシャレ骨折選手と、たいせい選手の闘いはまさしく技術が力を上回る、という展開となりました。オシャレ骨折選手のジュリアはフットワークをうまく使い、距離を制し、相手が攻め込んでも捌いてしまいます。たいせい選手によるスティーブのパワーは封じられ、そのままオシャレ骨折選手が決勝への扉を開きました。

ルーザーズで注目だったのはRangchu選手でしょう。本命と目されながら、後はない状況となっていました。ここでは世界を制したパンダではなくジュリアを使い、距離を使った闘いへとシフト。ルーザーズ第1ラウンドでははずれメタル選手に勝利。続く第2ラウンドでser選手の豪鬼と激突し、相手の攻め込みを押さえ見事に勝利。決勝大会へ進みました。

その他ルーザーズではタリスカッター選手、つぶみ選手、そしてMasa選手が決勝へと進出。12月27日に開催される決勝大会でしのぎを削るファイナリスト16人が出そろいました。

プロライセンス獲得を目指す生存競争の果てには何が待ち受けるのか

「MASTERCUP TRY ONLINE 2020」オンライン予選を通して感じられたのは、選手たちがプロを目指す野心でしょう。先週の「TEKKEN Online Challenge Japan」で結果を出した選手たちも数多く見られましたが、やはり一筋縄ではいかない展開が見られました。

「TEKKEN Online Challenge Japan」では弦選手が、全勝での優勝という圧倒的な結果を残していました。彼もまた「MASTERCUP TRY TOKYO 2019」で結果を残したことでプロライセンスを獲得した一人です。そこからさらに鍛え上げることで、驚異的な実力をみせていました。

今週末27日の決勝大会では弦選手に続き、プロライセンスを獲得して新たな『鉄拳7』の未来を担う選手が決まります。この予選を生きのびた16人から、世界へ羽ばたくようなスター候補が生れることを期待しましょう。

大会視聴者読者限定!LEVEL∞をお得に購入できるクーポンをプレゼント!

ユニットコムでは今回のMASTERCUP TRY ONLINE 2020 オンライン予選開催記念に、大会視聴者限定で、こちらのサイトから有効化できる「『鉄拳7』公式大会推奨PC」が3,000円OFFになるクーポンコードをプレゼント中です。

クーポンコードは大会を視聴してご確認ください!

クーポンコードを購入手続き画面で入力するだけで、3,000円分お得に購入できます。キャンペーン期間は12月26日、土曜日の23:59までとなっています。各PCのスペックは下記をご参照ください。

『鉄拳7』公式大会推奨PCはこれだ!

インテルのモバイル向け最新CPU「Tiger Lake」と、新たなGPU「Intel Iris Xe Graphics」も搭載したゲーミングノートPCや、「第10世代Coreプロセッサ」とRTX30シリーズを搭載するハイエンドなデスクトップPCまで魅力的なPCがズラリ。

特に「Intel Iris Xe Graphics」はこれまでの統合型グラフィックとは比較にならないゲーミング性能を備えているため、『鉄拳7』でも十分快適にプレイできることも見逃せないポイントです。

■デスクトップ

LEVEL-R049-iX7K-ROXH-TK7(税込167,178円)

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル(R) Core i7-10700K プロセッサー(3.8-5.1GHz/8コア/16スレッド/16MBキャッシュ/TDP 125W)
  • CPUクーラー:12cmファン搭載高性能サイドフローCPUクーラー
  • メインメモリ:DDR4-2666 DIMM(PC4-21300) 16GB(8GB×2)
  • SSD:500GB NVMe対応 M.2 SSD
  • HDD:2TB Serial-ATA HDD
  • VGA:GeForce RTX 2060 6GB GDDR6
  • ODD:DVDスーパーマルチ
  • チップセット:インテル(R) Z490 Express チップセット
  • ケース:ミドルタワーATXケース[InWin BWR146]ブラック
  • 電源:700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

LEVEL-R049-LCiX9K-VAXH-TK7(税込:257,378円)

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル(R) Core i9-10900K プロセッサー(3.7-5.3GHz/10コア/20スレッド/20MBキャッシュ/TDP 125W)
  • CPUクーラー:12cmラジエーターファン水冷CPUクーラー
  • メインメモリ:DDR4-2666 DIMM(PC4-21300) 32GB(16GB×2)
  • SSD:500GB NVMe対応 M.2 SSD
  • HDD:2TB Serial-ATA HDD
  • VGA:GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X
  • ODD:DVDスーパーマルチ
  • チップセット:インテル(R) Z490 Express チップセット
  • ケース:ミドルタワーATXケース[InWin BWR146]ブラック
  • 電源:800W 80PLUS TITANIUM認証 ATX電源

LEVEL-R049-iX7-SAXH-TK7(税込172,678円)

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル(R) Core i7-10700 プロセッサー(2.9-4.8GHz/8コア/16スレッド/16MBキャッシュ/TDP 65W)
  • CPUクーラー:標準(リテール)クラスCPUクーラー
  • メインメモリ:DDR4-2666 DIMM(PC4-21300) 16GB(8GB×2)
  • SSD:500GB NVMe対応 M.2 SSD
  • HDD:2TB Serial-ATA HDD
  • VGA:GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6
  • ODD:DVDスーパーマルチ
  • チップセット:インテル(R) Z490 Express チップセット
  • ケース:ミドルタワーATXケース[InWin BWR146]ブラック
  • 電源:700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

LEVEL-R049-iX7K-TAXH-TK7k(税込194,678円)

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル(R) Core i7-10700K プロセッサー(3.8-5.1GHz/8コア/16スレッド/16MBキャッシュ/TDP 125W)
  • CPUクーラー:12cmファン搭載高性能サイドフローCPUクーラー
  • メインメモリ:DDR4-2666 DIMM(PC4-21300) 16GB(8GB×2)
  • SSD:500GB NVMe対応 M.2 SSD
  • HDD:2TB Serial-ATA HDD
  • VGA:GeForce RTX 3070 8GB GDDR6
  • ODD:DVDスーパーマルチ
  • チップセット:インテル(R) Z490 Express チップセット
  • ケース:ミドルタワーATXケース[InWin BWR146]ブラック
  • 電源:700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

■ゲーミングノート

LEVEL-14FH057-i7-UXSX-TK7(税込118,778円)

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル(R) Core i7-1165G7 プロセッサー(最大4.70GHz/4コア/8スレッド/12MBキャッシュ)
  • メインメモリ:DDR4-3200 8GB(オンボード)+8GB×1(デュアルチャンネル/計16GB)
  • SSD:500GB NVMe対応 M.2 SSD
  • VGA:インテル(R) Iris Xe Graphics(CPU統合グラフィックス)
  • ODD:非搭載
  • チップセット:CPU統合チップセット
  • パネル:14型(非光沢カラー液晶)
  • 解像度:フルHD(1920×1080ドット)
  • 重量:約0.98kg(バッテリー含む)

The Walking Dead (C) 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
(C) 2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. MAIN CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
(C) SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED.
TEKKEN 7 & (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

《葛西 祝》

ジャンル複合ライティング 葛西 祝

ビデオゲームを中核に、映画やアニメーション、現代美術や格闘技などなどを横断したテキストをさまざまなメディアで企画・執筆。Game*SparkやInsideでは、シリアスなインタビューからIQを捨てたようなバカ企画まで横断した記事を制作している。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『Apex Legends』eスポーツ決勝戦で「選手にチートが付与される」ハッキング被害が発生…公平性が損なわれているとして大会は延期に

    『Apex Legends』eスポーツ決勝戦で「選手にチートが付与される」ハッキング被害が発生…公平性が損なわれているとして大会は延期に

  2. 『遊戯王 マスターデュエル』のガチャ画面、特許資料では“牛”や“カピバラ”が排出されていた…イメージ図もとことんシュール

    『遊戯王 マスターデュエル』のガチャ画面、特許資料では“牛”や“カピバラ”が排出されていた…イメージ図もとことんシュール

  3. ふと見つけた落書きまみれの高額ポケカ…!その犯人とは…海外ゲーマーも嘆く「子供のころの自分は馬鹿だった」

    ふと見つけた落書きまみれの高額ポケカ…!その犯人とは…海外ゲーマーも嘆く「子供のころの自分は馬鹿だった」

  4. 都市建設シム『Cities: Skylines II』近日Mod対応!新たな建物を追加するアセットパックも登場

  5. 友達から「なにやってるんだ」とツッコみを入れられた珍プレイ経験談たち―『モンハン』『ゴッド・オブ・ウォー』『サブノーティカ』などが話題に

  6. eスポーツ大会で「クロックス」を履いていた選手に罰金…原因はまさかの規約―見かねたクロックスは罰金を肩代わり、チームとスポンサー契約結ぶ

  7. 米ソニー「頂点に立つPlayStationゲームは?」―しかし選択肢にない『Bloodborne』所望されすぎる

  8. 「Steamスプリングセール2024」メインアートがキュート!「グッズが欲しい」「ネコをクリックしてみるべき!」といった反応も

  9. 「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」ーValve直近12か月間で遊ばれたタイトル公開

  10. ワーナー傘下Adult Swim作品が多数Steamなどでの販売終了へ、大規模な整理進む流れか

アクセスランキングをもっと見る

page top