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マシン製作サンドボックス『Main Assembly』―物語や設定は『Portal』シリーズからインスパイア【開発者インタビュー】

「開発者たちが健康を害さずに素晴らしいゲームを作る」ことを目指したAAA開発経験メンバーが設立したBad Yolk Gamesに『Main Assembly』開発エピソードを聞きました。

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マシン製作サンドボックス『Main Assembly』―物語や設定は『Portal』シリーズからインスパイア【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Bad Yolk Games開発、PC向けに1月27日に正式リリースされたマシン製作サンドボックス『Main Assembly』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、マシンデザインが楽しめるサンドボックスゲーム。シャシー(枠組み)単位で構成されるマシンは、物理演算に則った挙動をするため、動作させるにあたり推力や重心など様々な要素を検討する楽しみがあります。またシングルとマルチプレイ両方に対応しており、フレンドを呼んで協力プレイも可能。プレイレポも掲載中です。

『Main Assembly』は、2,050円で配信中で日本語にも対応しています。








――まずは自己紹介をお願いします。

Bad Yolk Games私たちは、2017年にスウェーデン・ウプサラで設立されたゲームスタジオ、Bad Yolk Gamesです。AAAタイトルの開発経験があるメンバーたちによって、「開発者たちが健康を害さずに素晴らしいゲームを作る」ということを目指して設立されました。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Bad Yolk Games2017年10月にわずか数人の開発者により、本作の開発はスタートしました。しかし開発が進むにつれ、中心となる開発チームも次第に大きくなり、そのおかげもあり本作の形が出来上がってきたのです。

――本作の特徴を教えてください。

Bad Yolk Games本作で最も特徴的なのが、ほとんど何でも作り出すことができるということでしょう。フリーフォームビルディングツールにより、プレイヤーは考えられる限りあらゆる形を作り出すことができるのです。



――本作が影響を受けた作品はありますか?

Bad Yolk Games本作の始まりは、まず本作と似たたくさんのゲームを実際にプレイし、どうすればより良いものが作れるかというアイデアを出すことでした。私たちはとても多くのアイデアを出し、そうしてやっとゲームを作る準備が整ったのです。本作は開発初期から変化し、進化してきました。追加されたものとして、空気力学(エアロダイナミクス)が良い例です。それでも、物理演算に則った、自由なモノづくりゲームを作りたいというビジョンは変わっていません。物語と設定という点では『Portal』シリーズからインスパイアされました。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Bad Yolk Gamesはい、小さく互いが親密なチームですので、コミュニケーションは実際に会って行っていました。とはいえ、他の多くの会社と同様、私たちもワークフローやコミュニケーションのやり方を変えなくてはいけなかったのです。幸運にも、最終的にすべて上手くいき、本作をリリースすることができました。今後状況がどうなっていくのか、とても気になっています。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫でしょうか?

Bad Yolk Gamesはい、もちろんです!ぜひやってください!

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Bad Yolk Gamesこれまでに何度か日本人プレイヤーが急増するのを見てきました!スウェーデンで作られたゲームが、何千キロと離れた日本で楽しまれているというのは、すごいことだと思います。

――ありがとうございました。





◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に300を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《Chandler》

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