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Steam旧正月セール開催!ADV&STG好きが選ぶ、個人的おすすめタイトルをピックアップ【特集】

今回の特集では今年も開催された旧正月セールにおいて、筆者が好きなセール対象タイトルを並べるという超個人的な企画を展開します。

連載・特集 特集
Steam旧正月セール開催!ADV&STG好きが選ぶ、個人的おすすめタイトルをピックアップ【特集】
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さあて今週末も賽の河原ことSteamライブラリで積みゲームを崩しはじめっか!とランチャーを起動したら、目に飛び込んでくるのは「旧正月セール」の文字。

光陰矢の如し、月日が流れるのは早いですね。肌感覚で言えばついこの間も旧正月セールだったような気さえします。もっと言うと2012年くらいが、自分の中で「ついこの間」の範疇に含まれていることに戦慄を覚えます。

ともあれ早速セールで欲しいタイトルを購入していきましょう!……と思ったのですが、そもそも自分の琴線に触れた大抵のタイトルは、すでにクリアしてライブラリに並んでいるんですよね。

回想

編集部「そしたらライブラリにあるセール対象タイトルを紹介してみては?」
筆者 「ちょっと偏っちゃうかもしれませんが良いですか?」
編集部「大丈夫、多少偏っても良いですよ」
筆者 「言ったな?(ありがとうございます)」

……というわけで今回は少し趣向を変えて、セール対象に限定しつつ、筆者のライブラリから個人的なおすすめのタイトルを紹介していきたいと思います。ジャンルとしては大きく分けて、アクション含むアドベンチャー系、そしてSTG系の二つ。率直に言って、選ぶ作品その並び、偏り著しく、世人素直に首肯すること能わず。選ぶ当人も「アレぇ?」と首を傾げるばかりなりけり。

まあ、『Ghost of Tsushima』の琵琶法師ごっこはともかく、正気に戻って10作品ほど紹介して参りましょう。

アドベンチャー系

『Elite Dangerous』


先日銀河を震撼させた強制労働・宇宙蟹工船事件でお馴染みの本作は、Frontier Developmentsが手掛ける、初代から30年も続くシリーズ最新作の宇宙フライトシムMMOです。プレイヤーは宇宙船を操るコマンダーとして、原寸で再現された天の川銀河で生きていきます。

天に光る星はすべてアクセス可能で、そこでは宇宙ステーションや惑星基地などで多くの人々が暮らしており、まさに人と星の数だけドラマが生まれる超弩級のスケールを持つタイトルです。

『The Long Dark』


Hinterland Studio Inc.が手掛ける本作は、謎の磁気嵐によってインフラがほとんど駄目になってしまった極寒のカナダ北部で、極限サバイバルをするFPSタイトル。主人公が、あろうことかその雪山に墜落してしまったところから物語が始まります。

雪と氷に覆われた大自然は厳しく、判断を誤ればすぐ命を落としてしまいます。よく考えて行動を計画し、わずかな物資と食料を便りに生き延びましょう。ただ、難易度を一番簡単なものにするとむしろ食料品が余り出すため、サバイバルから一気にご当地グルメツアーの様相を呈してきます。

『Noita』


Nolla Gamesが開発した本作は、表示される全てのピクセルが物理演算によって動く、魔法ローグライクアクションゲームです。マップは自動生成で、道中手に入るアイテムや杖、魔法もすべてランダム。その杖と魔法を組み合わせて自分だけの最強を目指すと良いでしょう。

しかし敵との戦闘には気をつけて……。苦労して組み上げたスキルも途中で力尽きてしまったら全ロストで、問答無用で最初からやり直し。それでも頑張って、この高難度をクリアした先に解除される実績が、とても爽やかで気分をスカッとさせてくれますね。あとめぐみんMODがひたすら可愛(自制)

デビル メイ クライ 5』


カプコンの看板タイトルである本作も、初代から数えて20年近く続くシリーズのアクションゲーム。その人気からアニメやコミック、小説も展開されました。シリーズ前半は、悪魔と人間のハーフであるダンテが二丁拳銃と剣を振り回して大暴れしていましたが、『デビル メイ クライ 4』ではネロと呼ばれる青年も主人公として登場しています。

続く本作は、磨き上げられたアクション性もさることながら、ダンテやネロはもちろん、これまでのシリーズに登場したキャラや要素を見事にまとめ上げており、まさに集大成ともいえる完成度の高さでした。

『STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー』


Respawn EntertainmentとEAが贈る本作は、個人的に、最高のジェダイごっこができるアクションゲームだと思います。操作感はダークソウル系で、パルクール要素のおかげでマップを縦横無尽に移動できます。

もちろん戦闘はライトセーバーで華麗に切り伏せ、銃撃だってはじき返し、さらにはフォースも使用可能。あと深く刺さったのが、洞窟など暗闇を歩く際に、灯り代わりにライトセーバーを頭上にかかげて歩けるところ。もう悶絶しました。

『Commander '85』


The Moonwalls、Ultimate Games S.A.そしてGaming Factory S.A.がお届けする本作は、80年代にパソコン少年だったころの郷愁が呼び起こされる、なんとも不思議な体験ができます。FPSスタイルで主人公の少年を操作するものの、専らパソコン画面に向かってコマンドを入力して状況が進むため、プレイ体験としてはどこか無機質。

ゲームとしては粗削りな部分もあるのですが、ピコピコやめて勉強しなさいと邪魔しに来るママンとの攻防戦が意外と面白かったり、時たま進行している状況にぞっと恐怖を感じたりと、先が気になってどんどん進めてしまう良い作りでした。

STG系

『The Blue Flamingo』


Might and Delightが手掛ける本作は、自機と敵、そしてマップを含む全てが実際に模型として手作りされ、それらを撮影することでSTGに落とし込んでいるというゲーム。正直STGとして見るならば、代わり映えのしないマップを延々プレイするという地味にしんどい部分があります。

しかしそれを上回るのが、模型とマップの作りこみが生み出す熱量がゲーム全体に与える牧歌的な雰囲気。そして、これまたどこか気の抜けたBGMも相まって、いつまでもゆるくプレイし続けてしまいます。

『Shmups Skill Test シューティング技能検定』


TRIANGLE SERVICEとDegicaが繰り出す本作は、先ほどの『The Blue Flamingo』ともまた違う、異色のSTG作品です。もともとはアーケードゲーム『シューティング ラブ。2007』に収録されていた「シューティング技能検定」というタイトルがベースとなります。

ステージ制で進み、ゲームを開始すると画面中央にお題めいた指示がドカンと表示され、その指示通りに弾を撃ったり避けたりします。指示自体は簡単であるものの、咄嗟に対応しなければならないものが多く、またその緩急も激しいため、STGに要求されるスキルが必須。全てのステージをクリアすると、それまでのスコアからゲーマー年齢が測定されます。筆者は50代でした。めげずにいきましょう。

『ZERO GUNNER 2-』


CITY CONNECTIONとZerodivがお贈りする全周囲攻撃STG。アーケードから移植されたタイトルですが、完全には再現できていないということで、名前をよぉく見ると「-」マイナスがついています。

本作最大の特徴は、自機が旋回できる点。これにより、敵の背後に回り込んで撃ち落とすことが可能になり、文字通り画面内を縦横無尽に飛び回る戦闘を楽しめます。また、STGがちょっと苦手という人向けにも対応した難易度を設けているので、カジュアルなプレイも可能。個人的には、ボス戦の巨大メカが現れて人型ロボに変形する展開の熱さと、BGMの盛り上がりが大好きです。

『Space Invaders Extreme』


TAITO CORP.とDegicaによる往年の傑作STGの進化版。もともとは携帯ゲーム機や家庭用ゲーム機向けにリリースされており、本作はそのPC移植版で一部に調整等されています。とにかく爽快なプレイ体験で、画面は音と光で埋め尽くさんばかりです。

なおヘッドホンをつけてプレイすると、特に一番最初に遊ぶステージはBGMの「invAde yOu (Stage 1)」も相まって、全身が持っていかれるような爽快感を楽しめますね。いや本当にぶっとぶ面白さ。

おわりに

一気に駆け抜けて紹介してまいりましたが、皆様大丈夫でしょうか。「なにがどうしてこんなラインナップに……?」となっておりませんでしょうか?こうして書き終わって冷静になった私は「最新タイトルほとんどないし、なんでこれ選んだんだお前……?」となっています。しょうがないじゃないですか、好きなもの並べて良いって編集部が快諾(議論の余地あり)してくださったんですもの!

ともあれ、今年もやってまいりましたSteamの旧正月セール、開催期間はやや短く2021年2月16日午前3時までなので、もし購入される際はお早めに。

《麦秋》

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