デベロッパーWolfire Gamesは、リアルな銃器操作FPS『Receiver 2』の大型アップデートの内容を発表しました。
このアップデートは本作における最大のものとなっているようで、完備された射撃場で練習をしたり、チャレンジドームと呼ばれる場所で銃の腕前を試したりして、自分のスキルを一層上達させることができます。
また、プレイヤーに「家」と呼ばれる場所が提供されます。そこでは探検をしたり、銃器について理解を深められるようで、タレットやドローンの脅威を気にせずに息抜きができます。そのほか、家の中ではイースターエッグの収集要素も存在しているようです。
『Receiver 2』はWindows/Mac/Linux向けにSteamで、2,050円で配信中です。