
Nicalisは名作ローグライクシューター『The Binding of Isaac: Rebirth(アイザックの伝説: リバース)』の新拡張「Repentance」の配信を開始しました。
ファンメイドMod「Antibirth」をベースとした本拡張は『The Binding of Isaac: Rebirth』の最終かつ最大のDLCであり、多数の新要素により500時間以上のゲームプレイを追加。変更点を記載したアップデートノートは膨大な量となっています。主な特徴は次の通りです。
- 130個以上の新アイテム(アイテムは合計で700個以上に)
- 完全新規のチャプターと最終ボスとエンディングを含む完全な別ルート
- 100種類以上の新しい敵
- 25体以上の新ボス
- 2人の新プレイアブルキャラクター
- 5つの新チャレンジ
- 100個以上の新実績
- 5,000以上の新ルームデザイン









『アイザックの伝説』の決定版「Repentance」は1,520円で配信中(『The Binding of Isaac: Rebirth』本体と「Afterbirth」「Afterbirth+」DLCが必要。50%オフセール実施中)。すべてをセットにしたバンドル版も配信(Steam, Epic Gamesストア)されています。また、PS5/PS4/Xbox/ニンテンドースイッチ版は年内の配信が計画されているとのことです。