デベロッパーElong Gamesは2019年1月より早期アクセスを展開していた武侠アクションRPG『Bloody Spell(嗜血印)』の正式版をリリースしました。
混沌に陥った世界で謎の組織に攫われた妹を救うため戦う本作は、多くの戦闘要素やシステムを組み合わせた武術アクションが特色。複数の武器や様々なスキルを駆使して敵を倒していきます。毎プレイごとにシーンやモンスターの構成が変わるローグライク要素も含まれています。
その他、探索要素やミニゲーム、フォトモードなども含まれる『Bloody Spell』は通常価格2,580円でSteam配信中。本日中(1月27日)は45%オフが適用されます。「中華ゲーム見聞録」では早期アクセス版のプレイレポも掲載しているので是非ご覧下さい。