
中国のインディーデベロッパーYi Long Gamesは、新作アクションRPG『Bloody Spell(嗜血印)』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作では世界を混沌に陥れる謎の組織Void Legionに立ち向かう青年Yejinの戦いを描きます。ゲームプレイは多様な武器とスキルによるコンボが繰り広げられる戦闘の他、シーンやモンスター、装備などの構成が毎プレイごとランダムに変わるローグライト要素を特色としています。










『Bloody Spell』はPCを対象に2,050円で配信中。現在の開発進捗は60%を超えており、早期アクセス版では2つの大きなマップを収録(製品版では8のマップを収録予定)。最終ボスを倒すのに約3~4時間かかるとのことです。