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『ELDEN RING』「火の戦車」製作に丸3日!3Dプリンタによる超リアルな造形に、エルデの王も驚愕

あのおなじみの「火の戦車」が走り回っている。

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『エルデンリング』「火の戦車」製作に丸3日!3Dプリンタによる超リアルな造形に、エルデの王も驚愕
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フロム・ソフトウェアが手掛けるPS5/PS4/Xbox Series X | S/Xbox One/Steam向け新作アクションRPG『ELDEN RING』。その高難度な“死にゲー”っぷりから多くのプレイヤーを悶絶させている本作では、さまざまな敵モンスターが登場します。

中には、見た瞬間「なんやこいつ!」と叫びたくなる特徴的なモンスターもおり、このゲームの魅力の1つとなっています。そして初見時に多くのプレイヤーが驚いたと思われるのが、「火の戦車」というモンスター。

この敵はデカい顔面に車輪とトゲが付いており、近づくとこちらに体当たりしてきたり、口から炎を吐いたりしてきます。しかも顔側からはほとんどダメージが入りません。背後で操作する兵士を倒すか、頭頂部にある穴を攻撃して大ダメージを与えるのが定石です。

慣れないと苦労する敵ですが、もらえる経験値が多いため、ルーン稼ぎにもよく利用されます。特にゲール砦の北にいる個体でレベリングに励んでいる人も多いでしょう。

そんなゲーム内に登場する「火の戦車」を精巧に再現したのが、造形作家のハリギリ/針桐双一(@harigilly)さん。投稿された動画には、ゲーム本編さながらに走り回る「火の戦車」が映っています。

細部の造形はもちろん、頭部の塗装の剥げ方までしっかりと表現した、この「火の戦車」。果たしてどのように作ったのでしょうか?制作者である針桐さん本人にお話を伺いました。

◆初遭遇時のインパクトから製作を決めた

まずお聞きしたのは、この「火の戦車」を作ろうとしたキッカケ。針桐さんは「ゲーム自体がとても盛り上がっているので、自分も何か賑やかしができないかと思って作成しました」と語ります。

また「火の戦車」を選んだ理由は、「初遭遇の時のインパクトが大きかったから」だそうです。確かに衝撃的だったもんな……。

◆モデリングに半日、3Dプリントに1日

製作に際しては、3Dプリンタを使用したとのこと。かかった時間は約3日間。モデリング半日、3Dプリントに1日。その後、原型が出力されてから、磨きを半日、塗装を1日かけて行い、ようやく完成となります。

こだわりのポイントは後ろに座っている操縦士。こちらにはゲーム内で登場する兵士がちょこんと座っています。


今後、針桐さんに『エルデンリング』で作りたいキャラやモンスターを尋ねると「具体的に誰とは決まっていませんが、大ボスたちはどれも魅力的なので作りたくなりますね」とのこと。

ただ、人気のキャラクターは市販されそうということもあり、フィギュア化がギリギリされなさそうなところを狙いたいと教えてくれました。

「エルデンリング、とても面白いですので、皆さんぜひ遊んでみてください!」と話す針桐さん。同氏のTwitterでは、過去のフロム作品のキャラクターたちのフィギュアが投稿されており、今回の「火の戦車」と同じくらい精巧な出来になっています。ぜひ、こちらもご覧ください。


『エルデンリング』「火の戦車」製作に丸3日!3Dプリンタによる超リアルな造形に、エルデの王も驚愕

《鈴木伊玖馬》



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