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“洗練されたDPS”を体験!『オーバーウォッチ2』CBTで「ソジョーン」のプレイングを一足先にチェック

新たなヒーロー「ソジョーン」と新モード「プッシュ」のプレイフィールをお届け!

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“洗練されたDPS”を体験!『オーバーウォッチ2』CBTで「ソジョーン」のプレイングを一足先にチェック
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Blizzard Entertainmentが手掛ける、5v5ヒーローシューター『オーバーウォッチ 2(Overwatch 2)』。Game*Sparkは4月27日に開幕するPvPベータを前に、本作のPC版クローズド・アルファテストに触れる機会をいただきました。今回は、注目の新ダメージヒーロー「ソジョーン」新モード「プッシュ」のプレイレポートをお届けします。

なお、本稿はクローズドアルファ時点の情報を元に執筆しているため、数値や挙動など、今後のアップデートで変更される可能性があります。ご留意ください。

メインウェポン「レールガン」

「ソジョーン」が持つレールガンは、高エネルギーを発射する武器です。メインショット(左クリック)で放った攻撃が敵へ命中するとエネルギーが溜まっていき、そのエネルギーを消費してサブショット(右クリック)として、高火力の銃撃を放ちます。エネルギーの充填はレティクルに表示されています。

メインショットは40発でリロードが必要となり、サブショットでは最大チャージ時にその30発分程度のダメージを一気に与えられます。この強力なサブショットをいかに正確に当てられるかが、大きなダメージを出すカギとなりそうです。

メインショットを放ちつつサブショットをスムーズに撃つこともできるため、それぞれの攻撃をシームレスに判断し、選択することが重要です。ただただ射撃するだけでなく、エネルギー充填のタイミングを感覚で覚える必要があるでしょう。つまるところ、高火力のサブショットを可能な限り撃つために、メインショットをとにかく当てることが求められます。

サブショットを最大限活用する「ディスラプター・ショット」(E)

Eキー(PC版)で発動するディスラプター・ショットは、球状の範囲攻撃で敵の動きを阻害し、かつダメージを与えるもの。とりあえず撃っておくだけでも強力なのですが、前述のレールガンのサブショットを当てやすくするアビリティとして非常に優秀です。敵の動きを止め、最大チャージの強力なサブショットを確実に叩き込む攻撃の手札のひとつとして覚えておくと良いでしょう。

高い機動力を実現する「パワースライド」(Shift)

機械化した身体を持つソジョーンは、ロケット推進で圧倒的な機動力を実現します。このアビリティは地面をローラースケートのように高速で移動し、スライド中にジャンプをすれば高く跳躍できるというもの。

“立体的な戦い”は『オーバーウォッチ2』にとって大きな特徴のひとつ。そんな局面での有用性が、この「ソジョーン」というキャラクターの強みです。敵へ射線を通す高台を取ることはもちろん、接敵の際に巧みなキャラクターコントロール(とエイミング)で敵を翻弄できるでしょう。

敵にダメージを与えるために使うことはもちろんですが、不意の接敵や急襲に対して離脱する用途としても優秀なのがこの「パワースライド」。クールダウンも5秒と早く、危険を感じたら気軽に使える点も扱いやすく感じます。

圧倒的高火「オーバークロック」(Q/Ult)

「ソジョーン」のアルティメットアビリティは、レールガンのエネルギーを自動的に充填するというもの。敵に攻撃を当てずとも強力なサブショットが繰り出せるため、DMRのように使うこともひとつの手のように感じました(エイムが苦手な筆者だけ……?)。前述のディスラプター・ショットと組み合わせて、Ultを最大限活用したいところです。

ソジョーンは扱いやすくも高いポテンシャルを秘めている!

ソジョーンをひと通り操作していると、高度なキャラクターコントロールとエイミングが要求されることがよく分かります。そもそも攻撃を当てないと強力な攻撃を放つことができない点が、その最たる例でしょう。高難度のように感じられますが、どのアビリティも分かりやすい効果ではあるため、初心者でも簡単に理解でき「使い方が難しい」という印象はあまりないこともまた事実です。レールガンはメインショットに限っては癖のないアサルトライフルのような撃ち感であり、パワースライドも複雑な動きをせずとも離脱や高速な移動として有用です。

初心者でも扱いやすく、かつプレイヤースキルの向上によって上限知らずの強力なダメージヒーローであるソジョーンは、本作の幕開けを飾るヒーローとして相応しい、よく練り込まれたキャラクターに感じます。

攻防が切り替わる「プッシュ」

新モードである「プッシュ」は、マップ中央にあるロボットの制御権を奪い合い、敵の拠点へロボットを押し進めるというもの。簡単にいうと、攻守が変化するペイロードです。

正直に言って、このモードは様々な要素が複雑に絡んでいる印象で、幾度もプレイを重ねないと理解が難しいと感じました。ルール自体はシンプルなのですが「どのような構成で挑むべきか」「倒れたときにヒーローを攻守に応じて変えるべきか」など、状況に応じてどのような対応をするかといった戦況を読む力が求められるように感じました。

もちろん既存のモードでも「前線の押し引き」はありましたが、それがより流動的になったのがこの「プッシュ」というモード。試合を進める中で、臨機応変なプレイングと判断力が問われるモードとなりそうです。


新ヒーロー「ソジョーン」や新モード「プッシュ」だけでなく、新たなピンシステムや多くのヒーローの変更などを体験できるPvPベータは4月27日にいよいよ開幕。今回は前作を所持し、当選したPC版のプレイヤーにのみアクセスが許可されていますが、今後はコンソール版を含めてテストを重ねていく模様です。

『オーバーウォッチ 2』は、2023年以降、PC/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチでリリース予定です。



《Okano》
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