戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成

1992~1996年まで継続した紛争「サラエヴォ包囲戦」にインスパイアされ、戦時下における一般市民の日常を描きます。

家庭用ゲーム PS5
戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成
  • 戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成
  • 戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成
  • 戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成
  • 戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成
  • 戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成
  • 戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成
  • 戦時下の市民として生きるADV『This War of Mine: Final Cut』PS5/Xbox Series X|S向けにリリース―全世界のプレイヤー700万人以上を達成

11 bit studiosは、戦争サバイバルADV『This War of Mine: Final Cut』をXbox Game Passを含むPS5/Xbox Series X|S向けにリリースしました。

本作は、実際に起きた事件「サラエヴォ包囲戦」に着想された戦争サバイバルADV。エリート兵士ではなく、敵に包囲された都市で、食料と医薬品の不足に苦しみ、狙撃手やスカベンジャーに常に狙われている一般市民の日常を描いています。ゲームは昼と夜の周期で進行します。昼は、避難場所の維持やモノの交換など生き残るために集中し、夜は他の仲間達を連れて物資の収集ミッションに挑んでいきます。

トレイラー

今回リリースされる次世代機版『This War of Mine: Final Cut』には、これまでにリリースされたすべてのアップデートと無料の追加コンテンツが含まれています。さらに、新しいシナリオが実装されただけでなく、StoriesのDLCに登場したロケーションがすべてのシナリオに追加。

なお本作は、これまでに全世界でのプレイヤーが700万人以上を達成。公式Twitterでは「最も洗練されたゲーム体験を現行機でリリースできることを誇りに思う」と述べられています。

This War of Mine - 主な要素:

  • 実際の事件から着想

  • 生き残った者を統率し、シェルターを管理

  • 武器、アルコール、ベッド、ストーブ、役に立つモノは何でも作れ

  • 時に感情を締めつける過酷な決断

  • 新しいゲームを始めるたびにランダムに選択される世界とキャラクター

  • ゲームの世界観を強調する木炭画風の映像

次世代機版『This War of Mine: Final Cut』はXbox Game Passを含むPS5/Xbox Series X|S向けに19.99ドルで発売中。PC(Steam/GOG.com)向けにも発売中です。


《DOOMKID》


心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  2. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  3. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

    スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  4. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

  5. PS Plus「ゲームカタログ」12月の目玉は『アサシン クリード ミラージュ』!『Wo Long: Fallen Dynasty』『グラブル リリンク』なども追加

  6. ゲオ「2025年 販売ランキング」!新品では『マリオカートワールド』などスイッチ2関連が好調、中古は“6年連続1位”がついに陥落

  7. PS5純正コントローラー・DualSenseの『原神』コラボモデルが素敵!12月11日10時より、数量限定で予約受付を開始

  8. 『モンハンワイルズ』ゴグマジオスは計8人で挑む特殊クエスト!筆頭ガンナーらしき「ナディア」参戦や、歴戦王ジン・ダハドも登場

  9. 『ポケモンZA』ランクバトルシーズン4にて「M次元ラッシュ」のポケモンたち参戦!報酬で「メガセグレイブ」も解禁

  10. Steam同接も圧倒的な『ARC Raiders』、PS5でも絶好調!『イナイレ』ら抑えPSストアのランキングで輝く

アクセスランキングをもっと見る

page top