
Renderiseが開発する協力型ホラーゲーム『Ghost Watchers』が、Steamにて売上上位となっています。
本作は、廃墟に出没する幽霊や鬼を研究し、捕獲することが目的のオンライン協力プレイ型ホラーアドベンチャーゲーム。20種類以上の道具を駆使しながら、幽霊が残した痕跡を探したり、幽霊の年齢や今の気分を探ったりします。
28日に配信されたばかりの本作ですが、Steamの全世界売上上位ランキングでは7位、SteamDBのランキングでは10位と高い位置にランクインしています。『Phasmophobia』に代表されるように、「協力プレイ型ホラー」というジャンルは人気であるようです。


なお、現在実施中の早期アクセスは約3ヶ月間で終了する予定。正式版までにマップや幽霊を追加していき、コンテンツ量に応じて価格が上昇するとのことです。


『Ghost Watchers』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。配信記念セールとして、8月15日まで20%オフの1,216円で購入できます。