2P Gamesは、Haojoy GameとZjoy Gameが開発する世紀末経営シム『Dust to the End』について日本語版を発売しました。
本作は核戦争によって文明が滅び、ゾンビやモンスター、強盗がはびこる世界を舞台とした世紀末経営シミュレーションゲーム。プレイヤーは自分のキャラバンを作り、貿易で富を蓄えたりアジトを作ったりして荒廃した世界でサバイバルします。
Game*Sparkでは、本作の開発者ミニインタビューを掲載中。開発チームにコーエーテクモゲームスの『大航海時代IV』と『三国志』シリーズの大ファンがいることや、本作が映画「マッドマックス」に影響を受けて制作された話などを聞いています。興味のある方はそちらもご覧ください。
日本語版『Dust to the End』はPC(Steam)で発売中。価格は1,220円です。