気になる「中華ゲーミングミニPC」の実態は?/お正月にワイワイ遊べる「PS Plus」ゲーム特集/傑作リメイクなど2023年に期待のサバイバルホラーはコレだ【週刊スパラン12/30~】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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気になる「中華ゲーミングミニPC」の実態は?/お正月にワイワイ遊べる「PS Plus」ゲーム特集/傑作リメイクなど2023年に期待のサバイバルホラーはコレだ【週刊スパラン12/30~】

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2022年12月30日(金)~2023年1月5日(木)にGame*Sparkで公開された記事から、今週読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!

5位─発売から激動の1年、2022年の『バトルフィールド2042』特集

2021年11月19日にリリースされた本作。128人対戦やAI兵士といった新機能の実装、久しぶりの「現代戦」が舞台になっているなど、『BF』シリーズ最新作には大きな期待が寄せられていましたが……蓋を開けてみると、無数のバグや洗練されていないシステム、パフォーマンス低下でプレイ体験が損なわれるなど波乱の幕開けとなり、一時は返金署名騒動に発展するほど。

Game*Spark上でレビューなど本作の記事に携わってきたライターが、2022年の『BF2042』を振り返り、改めて評価しています。

コンテンツの追加、UIや細かいシステムの改善など多角的な視点から、リリース直後から良くなった点やいまだに不満である点なども改めてレビューされています。かつて本作に触れてみたものの、離れてしまった人も必見の内容となっています。


4位─圧倒的なクオリティでぶっちぎり!?2022年の「TOTY」発表

「TOTY 2022」は、2022年にリリースされた「ゲームに登場するトイレ」の中で、最も作り込まれたトイレを決める、栄誉あるアワードです。

今年で最後となる"初代"審査委員長、そしてどこかから現れた屈強なフリー素材のマッチョメンと共に2022年の優れたインゲームトイレを紹介しています。「TGA 2022」で「BEST DEBUT INDIE」を受賞したサイバーパンク猫ADV『Stray』がここでもアワードを獲得したほか、全世界から集められた屈指のトイレたちは圧巻です。

そして今年の「TOTY」を受賞したのはここ日本、東京を舞台としたアクションADVの『Ghostwire: Tokyo』!細かな作り込みによる圧倒的なクオリティは、今年のTOTYを飾るに相応しいといえます。

記事内ではその他にも様々なアワード、ノミネートされたノミネートイレたちが紹介されています。食事のタイミング以外で、ぜひご確認ください。


3位─7万円の「中華ゲーミングミニPC」買ってみたレビュー【令和最新版】

ネットショッピングが当たり前の現代、とにかくよく見かけるのは安価でどこか怪しい「中華製品」の姿。商品説明の日本語がおかしかったり、レビューがやたら偏っていたり、説明の写真と届いたものが実際異なったり…とにかく"怪しい"イメージがついて離れない「中華製品」ですが、今回注目したのはコンパクトな本体で高いスペックを誇るとされている「ミニPC」です。

実際に気になった商品を注文し、商品サイトで発表されている情報に偽りはないか、そしてどこまで「ゲーミングPC」として活用できるのかなどを検証しています!デスクトップPCよりもお手頃で高性能ならコスパ最強のPCといえますが…真相はいかに。

レビュー記事では商品説明にあったタイトルにくわえ、比較などにもよく用いられる『FF14』などその他のタイトルでのベンチマークの結果も公開されています。


2位─お正月の新定番はコレだ!「PS Plus」で遊べるマルチプレイゲーム特集

年末年始の帰省シーズンなどで、なにかと集まることが多いこの時期。友人や親戚、オンラインなどそのシチュエーションは多岐に渡りますが、ゲームは手持ち無沙汰な時の心強い味方です!

本記事ではPlay Stationの展開しているサブスプリクションサービス「PS Plus」で遊べるタイトルのなかから、特におすすめの協力プレイ可能タイトルや注目タイトルをピックアップして紹介しています。モンスターハンター:ワールド』や『地球防衛軍』シリーズといった定番タイトルはもちろん、『Overcooked 2』や『Moving Out』といったカジュアルに楽しめるタイトルなど幅広いタイトルが選ばれています。

年末年始のシーズンは過ぎつつありますが、こういったタイトルはいつ遊んでも白熱するものばかりなので、これからの「新定番」として自分のラインナップに加えるのも良さそうです。


1位─『バイオ』や『サイレントヒル』のリメイクなど…見逃せないこれからのサバイバルホラー

『バイオハザード』が1996年に発売されて以来、ホラーゲームの派生ジャンルとして多くの「サバイバルホラー」作品が登場してきました。

閉鎖空間での孤独、限られた物資や容赦なく襲いかかってくる脅威…独特の恐怖感や緊張感が味わえる「サバイバルホラー」ジャンルですが、2023年以降は豊作ともいえる注目タイトルのリリースが予定されています。

『バイオハザードRE:4』をはじめ、『SILENT HILL 2』『Dead Space』『Alone in the Dark』といった傑作サバイバルホラーのリメイク版が続々と登場予定なこれから。本記事では今年以降に注目したいタイトル15選を紹介しています!

さらに本記事では抑えておきたいAAAタイトルだけでなく、見逃せないインディータイトルなど幅広いピックアップがなされています。



年末年始ということもあり、ライターたちが様々な切り口からの特集記事を公開した今週ですが、最も読まれた記事は「サバイバルホラータイトル特集」となりました。「2023年発売予定」とどこか遠く感じていたタイトルたちもリリースの時期が近付き、今年もゲーマーとしては目が離せない年になりそうです。

この他にもGame*Sparkでは年末年始の特集記事を多数公開していますので、そちらもぜひご確認ください!


《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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