昨年11月に韓国・釜山で開催された、韓国最大級のゲームショウ「G-STAR 2022」。グローバル展開を狙う新作ゲームが数多くお披露目され、試遊スペースも広く取られていました。一方で、HoYoverse、kakaogames、Netmarble、『勝利の女神:NIKKE』などコスプレイヤーを起用した撮影コーナーを設けるブースも見られました。本稿では会場を彩った企業ブースのコスプレイヤーフォトレポートをお届けします。
『勝利の女神:NIKKE』
Netmarble
kakaogames
現場に足を運びたい 乃木章
フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。
+ 続きを読む
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
なぜ、レトロゲームを現代に甦らせるのが大変なのか―「メガドラミニ2」特番から垣間見える様々な事情
-
【週刊トレハン】「モブキャラのセリフが長すぎるドッキリ」2023年3月26日～4月1日の秘宝はこれだ！
-
モイラが「かめはめ波！」と叫ぶ！ オリーサが空を飛ぶ！『オーバーウォッチ 2』カオスなアーケードモード登場
-
ZETA DIVISIONが「VCT PACIFIC」で初勝利を収める！課題だったアセントを勝ちきり、RRQにマップスコア2-1で白星
-
海上で生活する水没世界サバイバル『Sunkenland』ゲームプレイトレイラー！
-
『艦これ』誹謗中傷繰り返した同人作家との裁判に勝訴―控訴はなく、支払いも完了済み
-
パンツも脱げるし殴り合いにもなる大人向け恋愛ADV『House Party』正式リリース日決定！
-
『VALORANT』韓国最強チーム「DRX」からMakoとFoxy9がGlobal Esportsに移籍は“エイプリルフール”ネタ【UPDATE】
-
【特集】もうバカにされない！『オンラインゲーム英語スラングまとめ』
-
小島監督も思わず反応？汚染世界の“伝説の配達人”描くNetflixドラマ「配達人 ～終末の救世主～」が5月配信
