
パブリッシャーtinyBuildおよびデベロッパーMandragoraは、水没した終末世界を舞台にした新作サバイバルゲーム『I Am Future』のデモ版をSteamにて公開しました。
本作は、文明が崩壊した世界でコールドスリープから目覚めた記憶喪失の主人公が、緑に覆われた屋上で資源を集めたり、植物を育てたり、答えを求めて廃墟を探索したり、ロボットの仲間を作ったり、夜な夜な現れるミュータントの虫を退治したりしながら、のんびり暮らしていきます。









崩壊後の世界でも明るい雰囲気の『I Am Future』は、日本語にも対応して現地時間5月18日に早期アクセスを開始予定です(デモ版は日本語未収録)。