戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く

ソロモードとマルチプレイモードは任意で切替可能です。

PC Windows
戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く
  • 戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』最大4人参加オンライン協力プレイ紹介映像!仲間と集落を作りコミュニティを築く

Toplitz Productionsは、デベロッパーSuperkamiが手掛ける戦国時代サバイバルシム『Sengoku Dynasty』の新映像を公開しました。

本作は、封建制の中世日本が舞台となるオープンワールドRPGで、都市建設と生活シム、サバイバル要素が融合しています。ソロまたはオンライン協力プレイに対応し、一人称視点と三人称視点の切り替えが可能です。

プレイヤーは、戦国時代の集落で自分の村を建設して管理し、森、山、桜林、温泉などの多様で美しい世界を探索。資源を集めてクラフトし、狩りや農作業をして生き残り、一介の農民から自分の王朝を築き上げます。


最大4人の仲間と集落を作って共同体を築きあげよう!オンライン協力プレイに焦点を当てた新映像

公開された新映像では、オンライン協力プレイに関する機能を紹介。マルチプレイは最大4人が参加可能で、誰でも利用できる公開サーバーか、パスワード付きのプライベートサーバーを選べます。ただし、ホストとなるプレイヤーがサーバーを管理する必要があるので注意です。また、ソロモードとマルチプレイモードは好きなときに切り替えが可能です。

仲間と一緒に複数の「集落」を建設することが可能で、ゲーム内の全プレイヤーが集落の一員となり、集落全体の生産管理などさまざまな機能を共有します。ゲームでレベルを上げると、新しい村のために資金を出せるようになります。他プレイヤーと協同で一つのプロジェクトに取り組むことも、それぞれが個別に取り組むことも可能です。

なお、現在キャラクター生成ツールが開発中で、今後実装する予定とのことです。このツールによって、各キャラクターの名前やタイプ、外見などを選択可能になり、協力プレイがさらに奥深いものになります。

戦国時代生活シム『Sengoku Dynasty』はPC(Steam)向けに、8月11日より早期アクセス開始予定です。




《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

    PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調

  2. 怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

    怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決

  3. 美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

    美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう

  4. 話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正

  5. デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応

  6. 中世領主ストラテジー『Manor Lords』Steam同接は15万人を超え好調―住民が家に住んでくれなくなるバグに注意

  7. 『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦

  8. PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」

  9. 『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施

  10. サイレント削除で波紋呼んだララ・クロフトのセクシーピンナップ、次回アップデートで復活へ―『Tomb Raider I-III Remastered』

アクセスランキングをもっと見る

page top