ワーナーゲームは、スイッチ向けアメコミACT移植版『バットマン:アーカム・トリロジー』を発売延期することを海外向けに発表しました。
いつでもどこでもダークナイト体験!……はもう少し先に
本作は、かつてRocksteady Studiosが手掛けたDCの人気ヒーロー「バットマン」のアクションゲーム『バットマン:アーカム』シリーズのメイン3作品を収録したトリロジー。DLCもすべて収録しており、ジョーカーをはじめとした数々のヴィランたちとの戦いをいつでもどこでもたっぷり楽しめます。
元々の発売予定日は10月13日と10日後まで迫っていたところでしたが、この度公式SNSなどで12月1日へと延期されることがアナウンス。延期の理由は「ニンテンドースイッチで最高の体験を味わってもらうために、さらなる時間が必要」であるとしています。国内向けアナウンスはまだありませんが、海外発表にならう形になると思われます。
『バットマン:アーカム・トリロジー』は、ニンテンドースイッチ向けに海外時間12月1日発売予定です。