『ウーマンコミュニケーション』Steam日本ランキングで10位、最大同接777人と好発進 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ウーマンコミュニケーション』Steam日本ランキングで10位、最大同接777人と好発進

淫語を見逃さない“知的なことば探し”ゲームです。

ゲーム文化 インディーゲーム
『ウーマンコミュニケーション』Steam日本ランキングで10位、最大同接777人と好発進
  • 『ウーマンコミュニケーション』Steam日本ランキングで10位、最大同接777人と好発進
  • 『ウーマンコミュニケーション』Steam日本ランキングで10位、最大同接777人と好発進
  • 『ウーマンコミュニケーション』Steam日本ランキングで10位、最大同接777人と好発進

インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこ氏は、ハイスピード淫語アクションアドベンチャー『ウーマンコミュニケーション』がSteamにおいて日本の売上ランキングで10位に入ったことを報告しました。

10月26日に発売された注目作

本作は10月26日に発売されたハイスピード淫語アクションアドベンチャー。“知的なことば探し”を題材としており、会話の中でうっかり出来上がってしまった「センシティブワード」を見つけて指摘するという内容です。

Game*Sparkでは下ネタが大好きで本作にも発表当初から注目してきたライターによるプレイレポートも掲載。あまりにも特徴的なゲーム内容が気になった方はそちらをご覧ください。


2日目にして売上好調、最大同接も777人を記録

そんな本作の発売から2日が経つ本日10月28日に、げーむくりえいたーねこ氏は自身のXアカウントにてSteamにおける日本の売上ランキングで10位に入ったことを報告。記事執筆時点(10月28日15時)でも12位と高い順位を維持しています。

さらに非公式のデータ収集サイトSteamDBによるとSteam最大同時接続プレイヤー数は777人を記録。インディータイトルとして単純に高い数字というだけでなく、なんとも縁起の良い並びとなっています。


『ウーマンコミュニケーション』はPC(SteamWindows版DLsiteMac版DLsite)向けに販売中。Game*Sparkではげーむくりえいたーねこ氏への特別インタビューも掲載予定です。


《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 実写ドラマ「フォールアウト」、各国視聴ランキングにて1位独走中。しかし日本では…!?

    実写ドラマ「フォールアウト」、各国視聴ランキングにて1位独走中。しかし日本では…!?

  2. ゲーム内チート、画面分割対戦、ステルス要素…「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」

    ゲーム内チート、画面分割対戦、ステルス要素…「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」

  3. 古代祐三氏が『イース』開発フロッピーディスクを発掘。今でも美しく奏でられるサウンドに『サガ』河津秋敏氏も反応

    古代祐三氏が『イース』開発フロッピーディスクを発掘。今でも美しく奏でられるサウンドに『サガ』河津秋敏氏も反応

  4. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  5. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  6. フロム・ソフトウェア新年企画、『エルデンリング ナイトレイン』などオリジナル壁紙&非売品グッズが当たるキャンペーン実施中

  7. 幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

  8. 『ポケモン赤緑』風ドット絵&システムなGBカメラ撮影実写映像が特徴のホラゲー『Encryptid』―ゲームボーイ実機でも動作予定

  9. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  10. 海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ

アクセスランキングをもっと見る

page top