ローグライクでソウルライクな2.5Dサバイバルホラー『Withering Rooms』日本語対応で正式リリース！

デベロッパーMoonless Formlessは2022年10月より早期アクセスを実施していた2.5DホラーアクションRPG『Withering Rooms』の正式版をリリースしました。

毎晩姿を変える屋敷からの脱出を目指せ

ローグライク、ソウルライク、定番サバイバルホラーゲームから着想を得たという本作では、狂人だらけで毎晩姿を変えるビクトリアン様式の邸宅からの脱出を目指します。多くの改善やバグ修正が行われている最新版では新たな敵や2つの新エリア、新たな衣装などの追加に加えて、日本語にも正式対応しています。

主な特徴

• ローグライク、ソウルライク、定番サバイバルホラーの要素を兼ねそろえた、ユニークな2.5次元ゲームプレイ。

• ゴシックホラーと19世紀のサイエンスフィクションを融合した、難解かつ興味をそそる物語。

• 広大な手続き型生成型の世界

• 200種類以上の部屋と多数のバオームに渡るエリア。

• 80種類以上のモンスターとボス。

• 発見＆クラフト可能な、400種類以上のユニークな服装、指輪、道具、お宝、魔法。

• 仲間にも敵にもなりうる、30人以上のNPC。

• 4種類のエンディングに加え、新たなモンスターとボスを追加した豊富なニューゲーム+モードあり。

• 固定カメラモードをアンロックして、定番のサバイバルホラーゲームの視点でゲームをプレイすることも可。

『Withering Rooms』はWindows（Steam）/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中です。