絶望の荒野を生き残れ。オープンワールドサバイバルクラフトシューター『Last Whisper』Steamで早期アクセス開始

2024年7月23日、MxzStudioとRockGameはオープンワールドサバイバルクラフトシューター『Last Whisper』の早期アクセスをSteamで開始しました。

手ぶらから始まるポストアポカリプス生活。武器を見つけ、拠点をクラフトして生き延びろ

舞台は地上に人間をゾンビやミュータント化するウイルスが放たれてから30年後のポストアポカリプス世界です。プレイヤーは地下を脱出し、地上での生活を目指して、まずは何も持たずに地上を探索します。

オープンワールドの地上にはゾンビが溢れています。まずは彼らに対抗できる装備を拾うことが火急の任務となるでしょう。

ある程度ゾンビに対抗できるようになり、木材や石材といったクラフト素材が手に入るようになれば、拠点が構築可能になります。自分だけの拠点を作りましょう。

フィールド上には巨大なボス級ミュータントが闊歩していることもあります。本作では最大8人までのマルチプレイが可能なので、友人と共に強大な敵を討ち破りましょう。

ボス級の敵を倒せばレアな武器が手に入る……といった、ルーターシューター要素も本作には搭載されています。こうした装備を活かし、ポストアポカリプス世界を生き延びましょう。

『Last Whisper』は、PC（Steam）で1,600円（2024年8月6日まで1,360円）で早期アクセス中です。早期アクセスの間にはクラフト要素・マップ機能の強化、釣りシステムの実装などが予定されているとのことです。