Hazelight Studiosは、協力プレイアドベンチャー『スプリット・フィクション（Split Fiction）』が、リリースから48時間で100万本を売り上げたことを発表しました。
Steam最高同接人数は25万人を突破
本作は、2021年3月26日に発売されThe Game Awardsでゲームオブザイヤーにも選ばれた『It Takes Two』で知られるHazelight Studiosが開発した2人プレイ専用の協力プレイアドベンチャー。SFとファンタジーの世界を行き来しながら2人でシステムからの脱出を図ります。
2025年3月7日にリリースされ、SteamDBによると週末の3月8日には、Steamの同時接続人数が25万4,756人に、3月9日には25万9,003人を記録していました。このたび、さらにリリースから48時間で100万本を売り上げたことが明らかになりました。
なお、『It Takes Two』はリリースから約1か月で100万本を売り上げました。その後、2,000万本以上を売り上げています。
『スプリット・フィクション』は、PS5/Xbox Series X|S/Windows（Steam、Epic Games Store、EA app）向けに発売中。フレンドパスにも対応し、どちらかがゲームを所有していれば2人でのプレイが可能です。
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