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『ゴールデンアイ 007』『たまごっち』『Quake』『Defender』が2025年の「ビデオゲームの殿堂」入り!

候補作品には『Call of Duty 4: Modern Warfare』や『牧場物語』、『Angry Birds』なども挙げられていました。

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『ゴールデンアイ 007』『たまごっち』『Quake』『Defender』が2025年の「ビデオゲームの殿堂」入り!
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アメリカのストロング国立演劇博物館(The Strong National Museum of Play)は、ビデオゲームの殿堂「World Video Game Hall of Fame」の2025年殿堂入り作品4本を発表しました。

Defender』(1981年)

  • プレイヤーがより複雑で難度の高いアーケードゲームを受け入れることを証明した。

  • 緊迫感のあるゲームプレイと複雑な操作体系を横スクロールシューティングゲームと融合した。

  • 55,000ユニット以上を売り上げてベストセラーとなり、より難度の高いゲームの市場を創出した。

「『Defender』はアーケードの競争レベルを引き上げ、熱心なプレイヤーとカジュアルなプレイヤーを真に区別した最初のゲームのひとつです。プレイヤーがより複雑なアーケードゲームを拒否するだろうという従来の常識に挑戦することで、より豊かなゲームへの道を切り開きました」― Jeremy Saucier氏, 解釈および電子ゲーム担当バイスプレジデント補佐

ゴールデンアイ 007』(1997年)

  • 奥深いストーリーと没入感溢れるゲームプレイで高く評価され、特に4人同時マルチプレイヤーモードは後の多くのマルチプレイヤーゲームに影響を与えた。

  • NINTENDO64では『スーパーマリオ64』と『マリオカート64』に次いで3番目に売れたゲーム。

「批評家たちは『ゴールデンアイ 007』をPCではなく家庭用ゲーム機で成功したファーストパーソンシューターの代表例として称賛し、今でも任天堂のシステムで制作された最高のマルチプレイヤーゲームのひとつとされています。その影響は2001年に発売されたMicrosoftの『Halo』シリーズを含む、その後のほぼすべての家庭用ゲーム機向けFPSで感じられます」― Andrew Borman氏, デジタル保存ディレクター

Quake』(1996年)

  • 『Quake』は発売されるやいなやゲーム業界に激震を与えた。

  • このファーストパーソンシューターの3Dエンジンは業界の新たなスタンダードとなり、マルチプレイヤーモードはeスポーツの台頭に貢献した。

  • 革新的なゲームコードは発売から30年近く経った今でも、数多くのゲームに活用され、現代のゲームにおいても使用されている。

「『Quake』のレガシーは、その雰囲気あるシングルプレイヤーキャンペーン、オンラインゲームのプレイスタイルへの影響、活発なModコミュニティ、そしてeスポーツの創造と形成において、今も生き続けています。それだけでなく、『Quake』のコードは文字通りのレガシーです。発売から数十年経った今でも、そのDNA ― つまりコード ― が現代のゲームに受け継がれている作品は殆どありません」― Lindsey Kurano氏, ビデオゲームキュレーター

たまごっち』(1996年)

  • おもちゃとビデオゲームの架け橋となった携帯型電子ゲームの『たまごっち』は、ボタンを押すだけで飼い主が愛情を注いで育てられるデジタルペットを生み出した。

  • ビデオゲームにおけるペットシミュレーションというジャンルの人気に火をつけ、『Neopets』や『nintendogs』、その他の多くのソーシャルメディアやアプリベースのゲームなど人気ゲームを生み出した。

「『たまごっち』はノスタルジアを育むだけでなく、当時の人気ビデオゲームとは異なる独特の遊びを提供しました。プレイヤーに人との繋がりや思いやり、そしてカスタマイズという感覚を与え、競争や対戦ゲームから解放されるような安らぎを与えました。『たまごっち』のレガシーはその後も伝統的なゲームプラットフォーム、インターネット、そして個人用デバイスで人気を博したペットシミュレーションゲームに見て取れます」― Kristy Hisert氏, コレクションマネージャー

なお、殿堂入り4作品の他には次のような作品が候補として挙げられていました

  • 『Age of Empires』(1997年)

  • 『Angry Birds』(2009年)

  • 『Call of Duty 4: Modern Warfare』(2007年)

  • 『フロッガー』(1981年)

  • 『Golden Tee』(1989年)

  • 『牧場物語』(1996年)

  • 『Mattel Football』(1997年)

  • 『NBA 2K』(1999年)


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ライター:RIKUSYO,編集:H.Laameche

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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