Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物

たった1行のプロンプトからさまざまな世界を生成する世界モデル「Genie 3」がGoogle DeepMindから発表されました。多くの分野に応用が利きそうです。

ニュース 発表
Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物
  • Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物
  • Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物
  • Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物
  • Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物
  • Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物
  • Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物
  • Google DeepMindの次世代世界モデル「Genie 3」がすごい。AIで自由に歩き回れる世界を自動生成、イベント発生もお手の物

2025年8月5日、Google DeepMindは次世代世界モデル「Genie 3」を発表しました。プロンプトひとつで歩き回れる世界を動的に生成し、さらにさまざまなイベントを起こせます。

たった1行のプロンプトから生まれる探索可能な世界。多くの分野での活用が期待できそう

「Genie 3」は、さまざまな世界をシミュレーションする世界モデルです。

例えば、「Genie 3」に対して「現実世界で馬の放牧イベントに参加する」といったプロンプトを入力すると、そのプロンプトに応じた世界が自動で生成されます。生成された世界に対しては、WASDキー入力などで自由に探索が可能です。

また、新たにプロンプト入力を行うことで動的にイベントを発生させることも可能です。ニワトリの着ぐるみを着た通行人を乱入させたり……。

突如水路にドラゴンが登場したり!現実的な描写から突拍子もないファンタジー描写まで、あらゆるイベントを発生できます。

プロンプトの設定次第では、人間が踏み入れない深海や危険な火山など、さまざまな環境のシミュレーションが行えます。

今ではもう見られないような、中世日本の光景を自動生成することも可能です。

あらゆる分野での世界シミュレーションが行え、かつプレイヤーの操作にも対応した双方向性を持つ世界モデル「Genie 3」。映画やゲームといったエンターテイメントの分野はもちろんのこと、例えば危険な作業や災害時のシミュレーションや、工業デザインの分野でも活用が期待できそうです。


ライター:ずんこ。,編集:八羽汰わちは

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

+ 続きを読む

編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. ユービーアイ、「週5日の出社義務付け」に反対表明した『アサクリ』ベテラン開発者を解雇―ビジネスSNSでの投稿を問題視か

    ユービーアイ、「週5日の出社義務付け」に反対表明した『アサクリ』ベテラン開発者を解雇―ビジネスSNSでの投稿を問題視か

  2. あの世紀末オープンワールドの名作が、年に一度あるかないかのほぼワンコインセール中!

    あの世紀末オープンワールドの名作が、年に一度あるかないかのほぼワンコインセール中!

  3. 『モンハンワイルズ』Steam最適化アプデ、好評レビュー割合増えるも絶対数では大きな変化なし。同接プレイヤー数も目立った変動せず

    『モンハンワイルズ』Steam最適化アプデ、好評レビュー割合増えるも絶対数では大きな変化なし。同接プレイヤー数も目立った変動せず

  4. Epic Gamesストアで2025年に取得された無料ゲームの数、なんと6億6,200万本。iOS版ストアの日本向けサービスは2026年3月開始

  5. 『SILENT HILL』新作報道は誤解か。噂の正体は2022年発表『SILENT HILL: Townfall』だった?

  6. 1年に3タイトル出したが売上目標到達は1タイトルのみ…『Avowed』『The Outer Worlds 2』Obsidian代表が語る

  7. 【期間限定無料】『バイオ』にも影響与えた3Dサバイバルホラーの始祖が3本配布中!原初の“怖さ”を今体験しよう

  8. 『あつ森』『スプラ3』で顧客接点を維持。任天堂、スイッチ2移行期に既存タイトルの大型アプデを継続する理由明かす―マリオ40周年では複数の新作展開

  9. 任天堂、メモリ価格高騰でもスイッチ2の収益性は維持―古川社長が明言。ただし長期化には警戒感

  10. ある“非常に好評”ゲームのSteamワークショップに“悪意のあるアドオン”が拡散―公式はアップデートおよびワークショップ対応の停止で対応

アクセスランキングをもっと見る

page top