2025年12月3日、ウクライナのDevil's Dozen Gamesは同社が開発したセミリアルタイムダンジョン探索RPG『Titans of the Past』の配信をSteamにて開始しました。
過去の名作たちにオマージュを捧げたダンジョン探索RPG

本作は『ウィザードリィ』や『マイト・アンド・マジック』、『バーズテイル』、『アイ・オブ・ザ・ビホルダー』、『Legend of Grimrock』といったクラシックなダンジョン探索RPGに影響を受けたセミリアルタイムRPGです。一人称視点で、さまざまな罠と無数のモンスターが待つダンジョンへと挑むのが本作の目的です。

本作はクラシックなダンジョン探索RPGのようなマス目でダンジョンが構成されているわけではなく、FPSタイプの移動を採用しているため、「遠くから放たれた敵の魔法を横に移動して回避する」といった、リアルタイムならではの操作も可能です。また完全なリアルタイムではなく、プレイヤーが動作を停止している間はゲーム内の時間も止まるため、危険を感じたときにはじっくり考えての行動ができます。


もちろんキャラクターメイキングや、レベルアップ時の能力値割り振りやスキル習得によるキャラクタービルドも用意されています。各キャラクターにどういう役割を割り振ってキャラクターを育成していくのか、悩むことになるでしょう。


キャラクターメイキングはカスタムポートレート(任意の画像)や、オリジナルのボイスにも対応しています。お気に入りのキャラクターでダンジョンに挑んでみるのもよいでしょう。

本ゲームでの冒険は『Slay the Spire』に似た次に進む場所を選ぶ形式となっており、戦場を選んで先に進んでいきます。

とりあえず進行先に森(アリーナ)を選んだところ、円形のステージでネズミたちが襲い掛かってきます。まあ、軽くネズミ退治と行きますか!

……ネズミに退治されました。「アリーナ」形式のダンジョンは四方八方から敵が押し寄せ、数の暴力で押し切られます。冒険者のレベルの低い間は、「アリーナ」ダンジョンは選ばない方がよさそうです。


敵の拠点に攻め込み攻略していくタイプのダンジョンもあります。こちらはダンジョン内に振り子や回転のこぎりといった稼働トラップも多く仕掛けられていますが、一度に戦う敵の数はアリーナに比べて少ないので、少しずつ時間をかけて攻略すればLv1のキャラクターでも攻略できるでしょう。


宝箱を見つけた!と思ったら低レベルでも*おおっと ばくだん!*なの、マジで容赦ない。

ダンジョンから持ち帰った財宝を使って、街を建設していくという要素もあります。街の施設が充実すれば冒険の効率や安定度が増していくかもしれません。
『Titans of the Past』は、PC(Steam)にて2,800円(12月11日まで2,240円)で配信中です。日本語にも対応しています。











