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最新トレンドは“協力ゲー”だ!Steamセールで安く遊べるおもしろマルチプレイ作品5選

880円~1200円という安さ!

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最新トレンドは“協力ゲー”だ!Steamセールで安く遊べるおもしろマルチプレイ作品5選
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年末年始、久々に友達とワイワイ遊びたいなんて人もいるのではないでしょうか。

今年は特にインディーゲーム界隈で高評価を受けた協力型マルチプレイヤーゲームが多く登場しました。

そのなかでも筆者が面白いと思ったタイトルをピックアップして5つ紹介したいと思います!


RVは、人の命よりも重い……! おっさん4人のドタバタホリデー『RV There Yet?』

まずは『RV There Yet?』をご紹介。胡散臭いベレー帽とサングラスをかけたおっさんたちが、4人でRV(レクリエーションビークル、キャンピングカー)を運転していくホリデー感満載の本作ですが、チルい空気と歯応えのあるゲームプレイが同居したなんとも言えない作りをしています。

ルールは簡単。RVとともにおうちに帰るだけ! しかしながら、道中にはやらやらジャンプ台やらが用意されているし、RVはすぐに木や穴に引っかかるしで、なかなか上手くいきません。まるで巨大な赤子をあやしているような気分になります。

RVがぶっ壊れたらチェックポイントまで戻されるので、逐一修理しながら運転していく必要があり、墓があれば無限に蘇生できるおっさんたちよりも格段に価値が高いです。

とはいえ、特に時間制限もなく、解法はいくつも用意されているため、そこまでガチガチな厳しさではありません。すべては物理演算の機嫌次第。ドラテクで無理矢理突破してもいいし、ウィンチを使ってスムーズに崖を超えるのもありです。

ゲームに疲れてきたら、後部座席で煙草でもくゆらして仲間たちの活躍を見守りましょう。ついでに現実で一服しちゃってもOK。この協力と非協力の塩梅もグッドです。

仲間を見捨てても、俺は登頂するぜ……近接VCが楽しい『PEAK』

『PEAK』は、乗っている飛行機が無人島に漂着してしまったため、仕方なく山を登ってみようというなんとも不幸かつ無計画な4人組になり、地獄の登山を行うゲームです。

ジャンプやクライミング、味方の引き上げといった動作を駆使して、皆でより高いところへ上がっていくわけですが、要となるのがやはりスタミナゲージ空腹や落下ダメージなどで最大値が削られていくため、プレイヤーは残りスタミナを意識しつつ最適なルートを模索しなければなりません。

山は24時間ごとに自動生成されますが、絶妙な難度の崖やショートカットが生成され、ゲームバランスが崩れることはほとんどありません(つまり、一日のうちに何度もアタックすれば攻略ルートを覚えられるとも言えます)。

倒れても幽霊として会話や観戦ができ、蘇生ポイントもあるため脱落のストレスも控えめ。

なにより、本作は近接ボイスチャットを採用しており、滑落した味方の声が突然聞こえなくなるなど、リアルな遭難体験が味わえます。ビジュアルは可愛いですが、見た目以上に容赦ないゲームとなっております。

ゾーンから物資を持ち帰って拠点を拡張するサバイバルクラフト『MISERY』

『MISERY』は、チョルノービリ原発事故後の世界を舞台としたサバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズに影響を受けた、1~5人で楽しめるオープンワールド型のサバイバルクラフトゲームです。

プレイヤーの目的は「ゾーン」と呼ばれる危険地帯を冒険し、資源をサルベージしてバンカーに持ち帰ってくること。ゾーンは一定時間ごとにサイレンが鳴り、核爆弾が投下されるため、その前に帰ってこなければなりません。そののち、ゾーンの中身が自動生成され、資源がリポップする仕組みです。

基本的には『S.T.A.L.K.E.R.』らしいフレーバーですが、ビジュアルはローポリで、なんとも味わい深い恐ろしさがあります。大した武装もせずにゾーンに飛び込むサバイバル体験と、徐々に物が出来上がっていくクラフティングの面白さが良い塩梅でマッチしており、かなり高度なマッシュアップがなされているように感じました。

物理演算で笑える協力ホラー体験『R.E.P.O.』

『R.E.P.O.』は、最大6人で遊ぶ協力型ホラーゲーム。プレイヤーは謎のAIに雇われたロボット君たちとなって失われた人類の遺物を回収する任務に就きます。

怪物の出る暗がりで肝試しをするだけでも楽しいですが、本作の肝は何と言っても物理演算が効いていること!せっかく手に入れたお宝も、壁や床にぶつけてしまうと割れてしまい、価値がなくなってしまいます。

そのくせ、怪物はロボットもお宝も見境なく破壊しますし、すぐに何かしらのハプニングが起きるので計画通りになんて行きません。その代わり、大したものじゃなかったら怪物にぶつけて追い払ってみたりと、創意工夫の余地があるのも良いところですね。

友達とワイワイガヤガヤ騒ぎながらホラー体験ができるゲームを求めている人はぜひ!

君は人、それともAI? 疑心暗鬼になりながら進む協力型マルチ『ミメシス』

『ミメシス』は、最大4人で協力して廃墟を探索するマルチプレイヤー型サバイバルホラーゲーム。『Lethal Company』ライクな本作はプレイヤーは物資を集めて生き延びることを目的としますが、最大の特徴は「ミメシス」と呼ばれる、呪われた雨が生んだ化け物……。

ミメシスはプレイヤーの声や行動を記憶し、仲間を装って近づいてきて、こちらに攻撃してきます。「いやいや、いくらなんでもAIの録音と友達の声を聞き間違えるわけないっしょ……?」とお思いのあなた! 筆者も遊ぶ前まではそうでした。

意外にも人間というものは、マルチプレイゲームをしているときは同じようなことしか言わないし、まともに返答もしないものです。気づいたらパーティーが自分だけだったなんてザラで、これはなかなか不思議な体験でした。

AIに騙されるという現代的なホラー体験を味わいたい人はぜひとも挑戦してみてください。

以上、低価格で遊べる良質協力マルチプレイゲームを5本紹介しました。年末のまとまったお休みのあいだに、ぜひとも遊んでみてください。

ライター:各務都心,編集:みお

ライター/ 各務都心

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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