Stellia Gamesは、新作サバクラ『No Mortal Space』のデモ版を7月8日に配信することを発表しました。
徒歩から飛行、そして肉体で星海を渡る存在へ
本作は、中国ファンタジーの「修仙」を題材にしたサンドボックスサバイバルクラフトです。修仙とは、修行によって人間を超えた存在を目指していくジャンル・設定で、本作ではプレイヤーが広大な星域を巡りながら、やがて天地を滅ぼすほどの力を持つ“大能”へと成長していきます。
世界はボクセルで構築されており、プレイヤーは惑星規模の破壊を引き起こすことも可能。宇宙に点在する星々の資源を吸収しながら、より高い境界への突破を目指します。

本作の宇宙は複数の星域で構成されており、それぞれの星域には探索可能な惑星が存在します。惑星ごとに地形や文明も異なり、プレイヤーの修仙の境界が上がるにつれて移動能力も進化していきます。
序盤は徒歩や短距離飛行で移動しますが、成長すれば無限飛行が可能になり、最終的には大気圏を突破して肉体のみで星々の海を渡れるようになります。また、大型の「戦舟」に大量の物資を積み込み、星域を横断することも可能です。

森を平らげ、鉱山を吹き飛ばす修仙式資源採集
凡人の段階では、木を伐り、鉱石を採掘するといった一般的なサンドボックスサバイバルゲームに近い資源採集を行います。しかし、境界が「築基期」以上に到達すると、スキルや法宝を使った大規模採集が可能に。森を瞬く間に平らげたり、特殊な札で鉱山を一瞬で吹き飛ばしたりと、修仙者らしいスケールの採集が楽しめます。
獲得した資源は、「乾坤袋」などの収納系法宝に収められます。広大な星海を舞台にしているため資源は再生可能ですが、法宝や丹薬といった高ランクアイテムの製作には膨大な資源が必要になるとのことです。
拠点戦と宗門運営、自動化生産ラインも
希少資源を得るには、各地に存在するランドマークを探し出し、拠点戦を通じて占領する必要があります。占領した拠点には宗門の弟子を派遣でき、ポータルを通じて希少資源を自分の宗門へ送り続けることが可能です。
拠点戦は本作における重要な戦闘コンテンツで、大量の敵を倒しながら霊力を吸収し、装備した法宝の組み合わせを最大限に発動。威力が指数関数的に跳ね上がるような、修仙アニメさながらのハイスピードバトルを体験できるとされています。
また、宗門には生産ラインシステムも存在します。基礎エネルギーの産出・輸送から、原材料の加工、完成品の製造までを自動化でき、いわば“修仙版自動化工場”のような仕組みとなっています。さらに、特殊なアイテム製作能力を持つ神や妖を服従させ、宗門の弟子として生産拠点の管理を任せることもできます。

フレンドと共に星海を駆けるマルチプレイ対応
本作はオンラインマルチプレイにも対応。フレンドと一緒に宗門を築き、戦舟に乗って星海を巡り、拠点戦やボス戦に挑めます。
スキルや法宝の組み合わせによっては強力な連携効果が生まれ、仲間とのビルド構成も重要になります。フレンドと剣陣を発動し、画面いっぱいの敵を一掃するような協力プレイも楽しめるとのことです。

『No Mortal Space』は、PC(Steam)向けに開発中。7月8日より体験版が配信されます。









