麻雀×ポーカー×花札、なんでもありのカオスなギャンブル!『三位一体!超異常混沌賭博遊戯~アルティメットカオスギャンブルバトル~』プレイレポ【東京ゲームダンジョン12】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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麻雀×ポーカー×花札、なんでもありのカオスなギャンブル!『三位一体!超異常混沌賭博遊戯~アルティメットカオスギャンブルバトル~』プレイレポ【東京ゲームダンジョン12】

ロイヤルストレート猪鹿蝶ッ!

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麻雀×ポーカー×花札、なんでもありのカオスなギャンブル!『三位一体!超異常混沌賭博遊戯~アルティメットカオスギャンブルバトル~』プレイレポ【東京ゲームダンジョン12】
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2026年5月3日、浜松町の産業貿易センターにて、東京ゲームダンジョン12が開かれました。

そこで展示されていた『三位一体!超異常混沌賭博遊戯~アルティメットカオスギャンブルバトル~』を試遊させていただきました。

揃ってれば何でもありッ!スーパーごちゃ混ぜギャンブルの気持ち良さを味わえ

本作は名前の通り、すべてが混沌としたごちゃ混ぜ系ギャンブルゲームです。

プレイヤーはある程度のお金をベッドしたあと、手元に5枚配られます。それらを入れ替えて役を作っていくという、ポーカーのようなデザインのゲームです。

もっとも特徴的なのは、役作りに使うのが麻雀とトランプと花札に用いる牌・カード・札のすべてであること。一体このゲームはいくつのトークンを使うんだ……?

役もトンデモなものが多く、どれでもいいから7・8・9を並べればいい「混沌順子」、すべての数字を足すと21になると「ブラックジャック」、すべての数字を足すと42になる「すべての答え」など、フリーダムの極みです。

もちろん「フラッシュ」や「ワンペア」などのベタな役も存在しますが、簡単な役は倍率が低く、0.7倍などそもそも損切りになってしまうので注意が必要です。また、カードの入れ替えをするたびにチップを払わなければいけないのでこれまた入れ替えれば入れ替えるほど大物手にする必要が出てきます。

また、定期的に大きいお財布を買い換えないと、払い戻しが漏れた瞬間にゲームオーバーになってしまいます。おバカな感じかと思いきや、ちゃんとリスクリターンを考えなければいけず、ちゃんとギャンブルの醍醐味を味わえました。

開発したトースト(粒あん)氏にお話を聞かせていただきました。

――開発期間はどれくらいですか? 何人で開発していますか?

トースト(粒あん)元々はゲームジャムで作った企画でして、unityroom版は3日くらいでできあがりました。本作はそこから1ヶ月くらいですね。僕がゲームデザインを担当して、アートと音楽がひとりずつ関わっています。

――役はどれくらいあるんですか?

トースト(粒あん)90種類はありますね。赤スートのトランプだけで赤一色なんてのもあります。

――苦労した点はどこですか?

トースト(粒あん)バランスが難しいです。下手に簡単にすると跳ね上がりすぎてしまいますし、難しくしすぎると全然気持ちよくない。ギリギリを攻めるのが大変でした。おおむね、役をいじって調整しています。

あとは、アートの情報量をどうするかというのが難しかったですね。何度もUIを直しています。

――どのように思いついたのでしょうか?

トースト(粒あん)ゲームジャムのテーマが「異常」だったんですよ。それで全部ごちゃ混ぜのポーカー・花札・麻雀を作ったんです。3日なので1日1つ作れるでしょうと(笑)。

――インフレが楽しいゲームでした。

トースト(粒あん)ありがとうございます。本作は100垓以上のお金を貯めることができるので、ぜひともチャレンジしてみてください。

無秩序に見えてしっかり設計されたバランスとインフレの快感が、プレイヤーを強く引き込みます。麻雀・ポーカー・花札を融合したカオスなルールながら、役作りとリスク管理が噛み合った骨太なギャンブル性が魅力的でした。

『三位一体!超異常混沌賭博遊戯~アルティメットカオスギャンブルバトル~』は、PC(Steam)向けに開発中。unityroom版は無料で公開されています。

ライター:各務都心,編集:みお

ライター/ 各務都心

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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