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Steamにおける『RPGツクール』ストアタグ削除に様々な意見。見つけるのが好きだったという声も―実は外部サイトを使えば今でも使用エンジンがわかる

『RPGツクール』製ゲームへつけられていたタグが削除されたことにより、様々な意見が飛び出してきました。

ゲーム文化 カルチャー
Steamにおける『RPGツクール』ストアタグ削除に様々な意見。見つけるのが好きだったという声も―実は外部サイトを使えば今でも使用エンジンがわかる
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Valveは先日、Steamにてストアタグへの大きな変更を行いましたが、それにあたって『RPGツクール』製であることを示す「RPGMaker」タグが削除されたことが話題になっています。

タグ削除は喜ぶべきか悲しむべきか

「RPGMaker(日本では『RPG作成』という名称)」というタグは、気軽にゲームが作れるツールの『RPGツクール』、近年では『RPG Maker Unite』『RPG MAKER WITH』などで制作された作品に主につけられていたものです。

「弾幕天国」など、新規のストアタグも数多く登録されました

今回のアップデートによってこのタグが削除されたことでRedditなどでは「『RPGツクール』で作られた(低品質な)ゲームといった先入観を植え付けてしまう」や「そのタグを見ただけで、多くの人はゲームに見向きもしないでしょう」など、タグによってマイナスイメージがつけられてしまう背景が指摘され、今回のタグ削除は喜ばしいこととしている人が見られました。

しかし、「『RPGツクール』製のゲームを探して楽しみたいと思っている人は確かにいるのに、探す手段がなくなってしまった」という不満や、真逆の「粗製乱造的作品を一括でタグごと除外できなくなってしまう」という「むしろ困っちゃうんだけどなあ」といった意見も出ているようです。

しかし、タグによってまとめて除外されている作品の中にはそもそも『RPGツクール』製ではない作品にこのタグがつけられてしまうこともあり「良作が多くのユーザーの目に留まらなくなってしまう」といったことも起こってしまうため、(今回のタグ削除は)総じてプラスになるのでは、といった意見も出ています。

ちなみに、SteamDBを使用すれば現在でも『RPGツクール』製のゲームを一括で調べることは可能です。

SteamDBでは制作に使用されたゲームエンジンを調べることができます

ゲームを遊ぶ側、ゲームを作って売る側、両方の立場から様々な意見が出てくることとなった今回の変更。読者の皆様はどのような考えを持ったでしょうか。

《ライター:KADEN,編集:重田 雄一》

ライター/三度の飯とゲームが好き KADEN

1986年、横浜に生まれ落ちる。祖父が持っていたPC9800シリーズとFM-TOWNSによって目覚め、Dreamcast版タイピングオブザデッドに教育され、正月に購入したHalf-Life 2とBattlefield 2によって後戻りできなくなる。 最近はゲームにかこつけて料理の記事も上げたりする。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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