タイを拠点とするCritical Damage Studioは、シミュレーションRPG『タクティクス・ワンダラー(Tactics Wanderer)』を、PC(Steam)向けに2027年に発売することを発表しました。
争乱の中に渦巻く秘密や裏切りまでもが描かれる
本作は、90年代のクラシック作品へのオマージュを込めたという、完全手作りによるピクセルアートが印象的なシミュレーションRPGです。
7つの王国からなるアセロン大陸を舞台に、プレイヤーは各王国から集った英雄7名を率い、平和を揺るがす謎の種族「アーモンド」との戦いを繰り広げていきます。
メインキャンペーンは24章以上にも及び、新天地での冒険とその裏に隠された秘密や裏切りが描かれるとのことで、90年代のSRPGを想起させる濃厚なストーリーとなっているようです。実際、YouTubeの概要欄では「『ファイアーエムブレム』や『ファイナルファンタジータクティクス』などの名作にインスパイアされた」と書かれています。



指揮するユニットのジョブは計40種類以上で、バックパッカーや吟遊詩人といったサポートユニットの存在も欠かせません。特に鍛冶屋がつくる「マスターワーク武器」は、通常の武器とは異なり耐久力が設定されている反面、高い性能を誇ります。
戦闘においては、ユニットのクラスごとに持つ固有スキルを活用。別途「スキルリング」の装備によるユニット強化も踏まえつつ、パッシブスキルのほかマナやアイテム消費で発動するアクティブスキルも駆使しながら敵を撃破していきましょう。






主な特徴
壮大な旅
24章以上に及ぶ戦略的なメインキャンペーンを戦い抜きましょう。7人の英雄
7名の主要ユニットを指揮。各キャラクターは深い成長ツリーを持ち、Tier 2、3、4へと進化します。各Tierで2つの派生クラスから選択可能です。戦略的なサポート
バックパッカー、鍛冶屋、吟遊詩人などの特殊なサポートユニットを活用し、戦況を覆しましょう。多彩なクラス
40種類以上のユニークなクラスを発見し、無限の戦術的組み合わせを実現。
戦闘システム
スキルのカスタマイズ
クラス固有スキルのほか、「スキルリング」を装備することでユニットを強化。独自のコンボを構築可能です。リソース管理
スキルはアクティブとパッシブに分類されます。アクティブスキルはマナやアイテムを消費し、戦場に即座に影響を与えます。装備と製作
通常武器に耐久制限はありませんが、鍛冶屋が製作する強力な「マスターワーク武器」は、高い性能を誇る代わりに耐久力が設定されています。やり込み要素
標準モードにロスト(永久死亡)はありませんが、ハードモードでは「戦死者ゼロ」ルールが適用され、一人でも倒れると即ゲームオーバーとなります。
『タクティクス・ワンダラー』は、PC(Steam)向けに2027年第1四半期リリース予定。日本語にも対応するようです。













