『ガールズメイドプディング』や『ナツノカナタ』などを手掛けたKazuhide Oka氏がディレクターを務めるスタジオ「STUDIO 909」は、オンラインショーケース「Best Indie Games Summer Showcase 2026」にて、ミステリーADV『クワイエット急行909号室』を2027年に発売することを発表し、あわせてトレイラーを公開しました。
存在しえない謎の“909号室”の真相に迫る
本作は、『Blue Prince』や『Road 96』といった名作ADVから影響を受けた、ループする7日間を繰り返して謎を解いていくミステリーADVです。
舞台となるのは、1週間かけて大陸を横断する「クワイエット急行」。列車は終点の「ガリレイ」へと辿り着く前に事故に巻き込まれてしまいますが、そこから時間が7日前へ巻き戻り、プレイヤーは事故を防ぐ方法を模索しながら、謎の“909号室”へと迫っていきます。





探索の最中には獣人や巨人、ホムンクルスといった乗客たちとの出会いも。それぞれに悩みを持つ乗客たちと交流し、依頼をこなしていくなかで、彼・彼女らの運命を変えるとともに、列車に隠された謎も見えてくるかもしれません。



ゲーム内では列車の最後尾から先頭車両を目指していき、ドアの向こうにどのような光景が広がっているかはプレイヤーの選択次第。客車や食堂車、貨物車両など複数の車両から3つが抽選され、任意の車両を選ぶシステムとなっており、その選択が謎の解明につながることもあるようです。




なお、Game*Sparkでは本作が「東京ゲームダンジョン12」に出展した際のプレイレポートおよび開発者インタビューも掲載しているため、ぜひこちらもご覧ください。
『クワイエット急行909号室』は、PC(Steam)向けに2027年発売予定です。














