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『ゼンゼロ』おいでませ、ロスカリファ!メ○ガキもいる「Ver3.0」を吸音テストから遊び続けるプロキシが満喫

おいでませ、ロスカリファ!

連載・特集 プレイレポート
『ゼンゼロ』おいでませ、ロスカリファ!メ○ガキもいる「Ver3.0」を吸音テストから遊び続けるプロキシが満喫
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※本記事には『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.3.0のストーリーや新要素に関するネタバレが含まれます。

皆さん、『ゼンレスゾーンゼロ(以下、ゼンゼロ)』Ver.3.0を楽しんでいますか?

筆者は日課・週課に加え、新要素の攻略にも躍起になりながら、毎日少しずつ遊び進めています。今回は、今日までプレイしたなかで感じたVer.3.0の特徴を軸に、『ゼンゼロ』ならではの魅力を改めてご紹介したいと思います。

舞台は空中浮遊都市「ロスカリファ」へ

そんな多彩なキャラクターたちが登場するなか、満を持してリリースされたVer.3.0。今回の舞台は、これまでの新エリー都・六分街や、どこか中華街を思わせる衛非地区を離れ、西欧文化を感じさせる空中浮遊都市「ロスカリファ」へと移ります。

ストーリーを進めることで到着するロスカリファで、まず目を奪われるのはその圧倒的な広さです。

Ver.1のルミナスクエア、Ver.2の衛非地区でもフィールドの広がりには驚かされましたが、ロスカリファでは都市が立体的に構成されており、「さらに世界が広がった」と実感させられます。

ロスカリファでは、住民の約6割がなんと「ボンプ」で構成されています。街を歩けば、まさにボンプ、ボンプ、ボンプ。あちこちにボンプがいる街並みです。

それもそのはず。ロスカリファを統治しているのは、初代虚狩りにしてボンプ開発の親でもある、「ミス・サンブリンガー」その人なのです。

もちろん、ボンプだけでなく人型の住民も暮らしており、新エリー都と大きく変わらないような店舗も見つけられます。ここでは、特にプロキシにとって馴染み深い店舗をいくつかピックアップしてご紹介しましょう。

「Random Play」露店

まずは我らがビデオ屋「Random Play」のロスカリファ出張店です。

今回は、幾重ものセキュリティをかいくぐってきてくれた09ちゃんが店番を担当。おなじみのビデオレンタルに加え、これまでの思い出を振り返ることもできます。

Roarin’ Brekkies

「Roarin’ Brekkies」は、ランダムなクッキーのブラインドボックスを引くことができるお店です。

新エリー都におけるスクラッチくじ、衛非地区におけるおみくじにあたる、1日1回引けるタイプのくじ要素となっています。クッキーの箱ということで、フォーチュンクッキーのようなものと考えれば、これも立派なくじなのかもしれません。

CUPPA MOMENT

おなじみ、知能構造体のマスターであるティンさんが飲み物を提供してくれるお店「CUPPA MOMENT」。

ただし、ロスカリファのティンさんはコーヒー――もとい、泥水は淹れてくれません。優雅に過ごすのはティータイムということで、ここでは紅茶を提供してくれます。

これら3店舗は、プロキシにとってデイリーをこなすうえで欠かせない施設ですが、ロスカリファではなんと1か所に集中しています。さっくりデイリーミッションを済ませられるので、大変助かりますね。

そのほかにも、主人公兄妹が留学しているオーレリア学園と学生寮のアンバー・ホール、ボンプたちの娯楽の場である劇場「スポットライトシアター」など、見どころの多いスポットがそろっています。

Ver.3.0の目玉、ヴェリナとノルムー

そんなロスカリファに主人公兄妹を招いたのが、ロスカリファ・外務計策局に所属する「ヴェリナ」と「ノルムー」です。

この2人はVer.3.0で実装された新キャラクターでもあります。ここからは、そんなVer.3.0の目玉ともいえる2人にスポットライトを当てていきましょう。

ヴェリナは、Ver.3.0でプレイアブル側に初実装された風属性の異常キャラクターです。既存の異常キャラクターと幅広く組み合わせやすい設計で、ダメージも出しやすく、正直かなりおすすめ。ちなみに筆者はバッチリ引きました。

一見すると冷徹な立ち居振る舞いを見せる彼女ですが、実際には主人公やノルムーに対して面倒見のよい一面も見せてくれる、お姉さん気質のキャラクターです。

そんな彼女は、ボンプたちから「外務計策局の銀髪の魔女」として恐れられています。しかし、その本当の姿は……というところで、真相はぜひ本編で確かめてみてください。

そしてノルムーは、ヴェリナとともに主人公のもとを訪れ、六分街からロスカリファまで案内してくれた、小さな女の子の見た目をしたキャラクター。

ボンプや機械の改造技術に長けており、Ver.2.8イベント「ブートピアを助け隊!」では、ボンプ界の権威として紹介されていました。その設定もあってか、見た目に反して荘厳かつ高慢な態度が目立つ性格をしており、いわゆる“メ〇ガキ”属性を持っています。

ノルムーは炎属性の撃破キャラクターで、クレタ、ライト、フーフーに続く4人目の炎属性・撃破ロールです。前に出て戦うというよりも、後方から支援を行うような設計となっています。

ちなみに筆者は、ダッシュ時に上着の袖から軽くバーナーの炎が出るモーションがかなり気に入っています。たぶん、いや絶対に引きます。

ロスカリファで始まる、新たな物語

ヴェリナとノルムーを介して、今回ロスカリファへ渡航することになった主人公兄妹。しかし、そこに至るまでにはさまざまな出来事がありました。

Ver.1.7頃、ビビアンとのストーリーを通じて主人公の「目の力」に何らかの変化が起こり、その後は雲嶽山で修行を積み、術法を身につけることになります。

一方、Ver.2の幕間で出会った怪しい美女・ラミア――改め、初代虚狩りのひとりであるレミエールと接触したことで、その力は完全に暴走。謎の力を「治療」するという名目で、主人公たちはロスカリファを訪れることになります。

そこで待ち受けるVer.3.0の苦難と冒険とは何なのか。サンブリンガーとレミエールには、どのような思惑があるのか。

そんな『ゼンゼロ』といえば世界観をはじめ、クールでありながらコミカル、時にはシリアスにも振れる楽曲。他の追随を許さないほど尖っていながら、どこか親しみやすさもあるキャラクターデザイン。そしてムービーで見せる、オーバーかつダイナミックなキャラクターの動き……。

そうした魅力に惹かれ、筆者は吸音テストの頃から『ゼンゼロ』を遊び続けています。本作は、どのコンテンツを取っても個性が強く、誰かしらに刺さる要素を持った作品です。

なかでも特に注目されやすいのは、やはり登場キャラクターたちでしょう。Ver.3.0時点で実装されているキャラクターは54人。人間だけでなく、シリオンと呼ばれる獣人種族や、一般的なロボットに近い風貌を持つ知能構造体など、個性の濃い面々が揃っています。

シリオンひとつを取っても、いかにもな獣人らしいデザインのキャラクターから、半人半獣のような姿をしたキャラクターまでさまざまです。きっと、あなたの好みに刺さる誰かが見つかるはず。まだ『ゼンゼロ』へ訪れていない人は、まずは公式サイトでキャラクターたちをチェックしてみてください。


ライター:みつみ,編集:八羽汰わちは


ライター/四海兄弟 みつみ

VRと対戦ゲームで生きてきました。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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