遂に発売したValveの小型PC「Steam Machine」ですが、海外では予約注文の段階で既に転売が相次いでいるようです。
eBayでは予約枠が2倍の価格で取引された例も

Steamに最適なPCとして開発段階から注目を集め、先日突如予約受付が開始した「Steam Machine」。昨今の例に漏れず、転売対策として数日間にわたる予約販売枠抽選受付と1世帯につき1件の注文制限を設けていましたが、それでもなお転売を行う購入者は根絶できませんでした。

海外の大手フリーマーケットサイトeBayでは、既に公式価格の2倍での取引もみられます。タイトルと説明文に商品が手元にないことを明記していれば、予約商品の出品そのものに問題はないようですが、流通開始から間もない商品が定価とかけ離れた値段で転売される状況は健全とは言い難いでしょう。
VRヘッドセット「Steam Frame」はどうなるか…

日本向けの公式販売においても既にすべての機種で売り切れとなっているSteam Machineですが、幸いなことに執筆時点では日本の大手サイトでの出品や取引は見当たらない様子。コンソールですらも値上げの傾向が続くなど、プレイ環境自体の入手ハードルが上がる昨今だけに、今後も本当に活用したいというゲーマーのもとへ適正な価格で流通することを期待したいものです。

また、Steam Machine同様今夏の発売がアナウンスされているVRヘッドセット「Steam Frame」の動向にも注目が集まります。












