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『紅の砂漠』スイッチ2版、準備中で「基本的なゲームプレイが可能なレベル」とCEO説明。グラフィックやアクションなどを維持できるかが重要とも

次作『ドケビ』については世界観の構築やアセット制作を終え、コンテンツ制作段階に移行したとしています。

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『紅の砂漠』スイッチ2版、準備中で「基本的なゲームプレイが可能なレベル」とCEO説明。グラフィックやアクションなどを維持できるかが重要とも
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Pearl Abyssが、7月7日に行われた株主向け企業説明会にて、オープンワールドアクションADV『紅の砂漠』のニンテンドースイッチ2版を準備中であると明かしたことを、韓国メディアINVENが報じています。

スイッチ2版は基本的なゲームプレイが可能なレベル

Pearl Abyssではこれまで『紅の砂漠』のスイッチ2版について、2026年3月27日の第17期定期株主総会にて「内部的にR&D(研究開発)を開始」したことを明かしていました。

今回の企業説明会で行われた質疑応答でも、株主からスイッチ2版が発売される可能性について問われ、CEOのホ・ジニョン氏は、より多くのプラットフォームで展開することが重要との考えを示し、現在は基本的なゲームプレイが可能なレベルまで開発を進めていると述べています。

一方で、単なる移植ではなく、グラフィックやアクション、オープンワールドとしての体験をスイッチ2でも維持できるかが重要だと説明。最適化や技術検証に加え、パートナーとの連携や品質基準の確認も進めており、発売時期については現時点で未定としました。

なお、『紅の砂漠』における今後の展開としては、6月2日に公開された開発者ノートでも触れられたように、シネマティックな演出を改善するストーリーアップデートに加え、新たなストーリーや探索要素のほか、DLCを準備中であるとのこと。

ユーザーの満足度を高められるように開発を進めており、マルチプレイヤーモードを導入する余地があるとの考えも示しています。

次作『ドケビ』はプレイループの検証段階へ移行

企業説明会では次作『ドケビ(DokeV)』の話題も上がり、同作では世界の構築やアセット制作を終え、コンテンツ制作段階に移行したとしています。

現段階ではゲームの核となるプレイループの構築・検証を進めており、完成後には世界中のユーザーを対象としたデモンストレーションの実施を予定しているとのことです。

また、本作は『紅の砂漠』の開発を通じて整備した制作パイプラインやマルチプラットフォーム対応システムなどを活用する最初のプロジェクトになると説明。発売時期は2028年後半を目標としているほか、新たな映像については最終調整による品質向上や市場での期待感を考慮し、公開時期を慎重に判断していく方針を示しました。


『紅の砂漠』は、PS5/XBOX Series X|SおよびWindows/Mac(Steam)、Windows(Epic Games StoreMicrosoft Store)、Mac(App Store)向けに販売中です。

ライター:松本鹿介,編集:重田 雄一


ライター/真面目なヤツ 松本鹿介

2000年代に魂を引かれがち。特に好きなジャンルはJホラー系。2026年からライターとしてGame*Sparkに参画。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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