Instansysは、インディーゲームデベロッパーHummingwayが手がけるビジュアルノベル『月と踊ろう』のSteamストアページを公開しました。
夜を憎む少年と、夜を愛する吸血鬼の少女が織りなす群像劇
本作は夜を憎む少年が、夜が大好きな吸血鬼の少女と出会い恋に落ちるという群像劇を描くビジュアルノベル。日の光に当たることができない奇病を患う少年・陽ノ下輝(ひのもとてる)が、吸血鬼の唯一の生き残りである少女・ルナと出会うところから物語は始まります。

ルナは吸血鬼のイメージを変えて人間社会に受け入れてもらうことを夢見ており、毎夜人助けをしていました。しかしうまくいかず、街は吸血鬼を恐怖の対象と見なす噂で持ちきりに。そんな彼女に誘われ、輝はルナとの夜の逢瀬を重ね、人助けを手伝うことになります。
物語は輝とルナのラブストーリーを軸にしているようですが、2周目以降は各ヒロインルートへ分岐するマルチエンディング方式を採用。夜に悩む人々の物語が様々な視点から紡がれる群像劇となっており、ヒューマンドラマでありつつどこかユーモラスな独特の世界観が魅力になっているそうです。

音声は日本語のパートボイス仕様で、企画・シナリオ・ディレクションは『PSO2 ニュージェネシスVer2マノン編』『シン・クロニクル』を代表作として掲げる日本ゲームシナリオライター協会正会員の遊木さく氏が担当します


登場人物
ルナ(CV. 春海百乃):悠久の時を生きる、人間が大好きな吸血鬼。血を吸うと眷属化させてしまうため、輸血パックで飢えをしのいでいる。
一星めぐる(CV. 若松来海):衣装が嫌でライブ当日に逃げ出したカリスマアイドル。輝とルナにかくまわれる。
森野睡(CV. 田中那実):右腕を欠損したミステリアスな少女。輝に兄の死の調査を手伝わせる。
此花咲夜(CV. 桜野璃音):親友が自身へのいじめに加担し、深く傷ついている少女。
ヘリオドール(CV. 齊藤未莉依):夜の街で遭遇する、謎に包まれたゴシックロリータの少女。
主な特徴
「夜」モチーフ×吸血鬼ラブストーリー×群像劇。 輝とルナの行く末を軸に、夜に悩む人々の物語が様々な視点から紡がれます。
マルチエンディング。 2周目以降、各ヒロインルートへ分岐します。
独特の世界観。 ヒューマンドラマでありつつ、どこかユーモラス。
トータルデザイン。 「夜」をモチーフにした演出があなたを夜の冒険へと誘います。
ボリューム:シナリオ量 約30万文字/ 想定プレイ時間 約10時間。




『月と踊ろう』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに2027年発売予定。価格は未定です。なお開発元のHummingwayは、2026年8月8日に開催される東京ゲームダンジョン13への出展も予定しています。


















