Zoomy Cat Gamesは、開発中のPC(Steam)向けローグライト『Walls Were Built to Fall』のウィッシュリスト数が1.3万件を超えたことを報告しました。
ドット絵の敵がワラワラ押し寄せる防衛ローグライト―要求スペックは優しめ

本作は、一人称視点で大群と戦う防衛ローグライトです。プレイヤーはひとり残された見習い魔法使いとして、最大100万体にもなる魔王の軍勢から“魔法の井戸”を守り抜かなければいけません。

ゲームでは、壁を建築・強化できるほか、罠や呪文で待ち構えたり、弓兵や魔導士を配置したりすることが可能です。公開中のトレイラーからはドット絵の軍勢を相手に、氷柱や火の矢を飛ばし、敵の山を蹴散らしながら戦う様子が披露されています。

開発元の海外掲示板Redditへの投稿によると、ある日、本作のプロトタイプ映像を公開したところ、35万件を超えるほどの再生回数に。当時はSteamストアページどころかゲーム名も無かったそうです。
そしてストアページを公開してから2週間は雪だるま式に事が進んでおり、有名インフルエンサーのIndie Game Joe氏などにゲームが紹介されていると言います。執筆時点までに1.3万件を超えるウィッシュリスト数が集まった本作ですが、ゲームを最高に楽しくするため、そして最適化を進めるため、1~2カ月以内には小規模なプレイテストの実施が計画中としています。

なお、大規模な敵の表示に伴い気になる必要最低スペックですが、Steamストアページでは以下の通り。軽めとなっています。
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD RX 580
ストレージ: 2 GB の空き容量
開発元のテストではNVIDIA GeForce RTX 3070では大幅に余裕があったほか、レンダリングに3Dモデルよりも軽いスプライトを使用し、なおかつLODといった技術も使用。軍勢の物理演算と挙動は、よじ上りなどの調整を加えた半流体シミュレーションを採用しており、これらの大半はGPU上で処理され、レプリゼンテーションだけをCPUに渡しているそうです。

『Walls Were Built to Fall』はSteamにてリリース予定です。










