Starlance StudiosとIronwardは7月21日、リアルタイムストラテジー『ZeroSpace(ゼロスペース)』 の早期アクセス版をSteamにてリリースしました。
全サーバーの指揮官が争うMMO銀河戦争
本作は大規模戦争が楽しめる、ハードコア志向のRTSです。数十時間規模に及ぶシングルプレイヤーキャンペーンでは、高品質なシネマ演出とインタラクティブストーリーが展開。外交上の決断や戦場での選択のすべてが銀河の政治勢力図と最終結末に直接影響を与え、単なるミッションの連続ではない、壮大な物語を体験できます。

大きな特徴としては、全サーバーのプレイヤーが参加する大規模な非同期型マルチプレイヤーモード「銀河戦争」を搭載しています。全サーバーの指揮官が協力して中核惑星を制圧することで、戦局を一変させる強力な星間技術が解放されます。プレイヤーが参加するすべての戦闘は陣営の領土に即時反映され、その勝敗が銀河全体の戦局を左右していくでしょう。

開発チームは本作に4年の歳月を費やし、グラフィックレンダリングとユニット衝突判定を徹底的に最適化したとのこと。ミドルスペックPC環境でも高フレームレート・高画質を維持しながら、1,500体規模のユニット群を同時に制御でき、オート移動や障害物回避、自動攻撃といった動作もスムーズということです。
ゲームシステムとしては従来のRTSの単一勢力制限を打ち破る、高度なモジュール式編成システムを導入しています。独自の建築体系とテクノロジーツリーを持つ4大種族、戦局を左右する6人の伝説的英雄、異なる特殊ユニットを擁する14の傭兵派閥という3つの軸を自由に組み合わせられ、指数関数的に多彩な戦術ビルドを生み出せるそうです。

味方同士の高度な連携を強く促すシステムも採用されており、シームレスな資源共有や勢力を超えたスキルシナジーが実現します。「各自が孤立して戦うRTS」という従来の常識を打ち破り、仲間と共に真の共闘体験を味わえるとのことです。
レジェンドクリエイターが集結した開発陣
本作には、RTSジャンルの先駆者たちが多数参加しています。開発ディレクターのMarvin Gouw氏は『ファークライ』や『メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト』に携わり、アートディレクターのAaron Kambeitz氏は『Homeworld』シリーズのリードアーティストにしてRelic Entertainmentの共同創設者。対戦デザインには元『StarCraft II』プロゲーマーCatZ氏、リードバランスデザイナーには世界チャンピオンScarlett氏が名を連ねています。

『ZeroSpace』は、PC(Steam)向けに日本語対応で早期アクセス配信中。価格は4,600円で、8月4日までは10%オフの4,140円で購入できます。













