lowiroは、自身が開発する『In Falsus』をPC(Steam)向けに2026年9月9日に配信することを発表しました。発表にあわせて、本作向けの完全新曲となる「“空殻” by かめりあ feat. ナノ」のMVも公開しています。
ストーリーにも注目の音ゲー×ビジュアルノベル
本作は、キーボードとマウスを同時に使用する独自の操作システムのリズムゲームと、日本語フルボイスで贈る長編ADVシナリオが融合する作品。モバイル/ニンテンドースイッチで人気の音楽ゲーム『Arcaea』で知られるlowiroによる最新作です。

リズムゲームパートは上下のレーンに分かれており、画面下部のノーツはキーボードのASDFに加えてシフトキーとスペースキーを使用して叩いていきます。最大6ボタンで指が足りなくなりそうですが、低難易度を選択すれば4キーのみでプレイ可能です。画面上部のノーツはマウスカーソルを左右に動かして捌いていくことになり、フリックが必要なノーツもあります。

カードクラフト要素を備えているのも、本作の特徴のひとつ。楽曲のプレイ前にカードを装備することで、さまざまな追加効果などを獲得できます。
本作の舞台となるのは、とある近未来の世界です。それぞれ違った日常を過ごす5人の女子高生が、謎めいた政府直轄のプログラムへと巻き込まれていくストーリーがビジュアルノベル形式で展開します。


5人のメインキャラクターは愛や恐怖、欲求などを抱えているようで、プレイヤーが自由に選択して進められる個別ルートが存在。各ルートは複雑に絡みあい、予期せぬ急展開や幸福、心揺さぶる感動の瞬間へと結びつく重厚な物語が描かれるとしています。
主な特徴
リズムゲーム部分
基本的な遊び方:キーボードとマウスを組み合わせた独自の操作システムで、楽曲難易度は4段階。キーボードで拾う「ノーツ」はもちろん、マウスで追う「フィールド」部分の密度も、進むごとに激しさを増していきます。
待ち受ける出会い: 一歩進むごとに待ち受ける、より大きな試練とさまざまな出会い。彼女たちの旅路を進めるたびに、対峙すべき相手や助け合える仲間との出会いがあり、またそれぞれが特別な楽曲と結びついています。
幅広い楽曲バラエティ: 日本のインディー・同人音楽シーンの最前線を走るアーティストたちはもちろん、国籍豊かなアーティストらによる豊富なスタイルの楽曲を数多く収録。70を超える楽曲のうち、40曲以上がオリジナル新曲となっています。
カード形成
カード形成: 楽曲プレイ時に発動する、さまざまな追加効果や新たなアプローチを付加できる『カード』。試練を乗り越えるたびに手に入る各種素材を組み合わせて、自分独自の『カード』を形成できます。
設計図:入手した素材と、その組み込み方次第で、任意のステータス強化やボーナスを持つ独自のカードを形成できる『設計図』。素材とその配置ひとつの違いで生まれる多彩な効果により、作り出されるカードの効果は千差万別。───いわば『設計図』自体がひとつのパズルとして機能するのです。
カード:形成されたカードにはキャラクターやシナリオ中の印象的な瞬間がイラストとしてあしらわれており、画風から作風、さまざまな実力派イラストレーターたちによって切り出された魅力的な作品が秘められています。楽曲プレイ時には最大5枚まで装備が可能で、楽曲へのアプローチにさまざまな変化をもたらします。
シナリオ
感情が晒され、嘘が許されない世界で。
絡み合うシナリオ: ビジュアルノベル風のデザインで、密接に絡み合う5人のメインキャラクターの視点をそれぞれ行き来しながら、『In Falsus』の物語は展開していきます。
没入感:日本語フルボイスで彩られた、表情豊かなキャラクターに、魅力的な世界観が、プレイヤーをより深くに引き込みます。
物語体験: 物語を中心に据えられたリズムゲーム、『In Falsus』。そのテーマに基づいて設計されたリズムゲームやサウンドデザインはもちろん、すべてが劇中の出来事と直結し、統合されたひとつの物語体験として構成されています。
直筆サイン色紙プレゼント企画も
そのほか、本作のリリースが迫っていることを記念し、メインキャラクターを演じる声優陣の直筆サイン色紙がプレゼントされるそうです。こちらのプレゼント企画は、本作の公式Xアカウントにて実施されます。

メインキャラクター5人を演じる声優(敬称略)
ニア・ケーナ:和泉風花
メイ・アルダー:春花らん
高槻あやめ:天希かのん
アイリス・リール:藤上あやめ
ストーリー・エティエンヌ:齊藤未莉依
また、詳細は7月23日に『In Falsus』の公式Xアカウントにて発表予定ということです。

『In Falsus』は、PC(Steam)にて9月9日よりデジタルダウンロード販売予定です。












