GAMEPIAは2026年7月23日、Team Tetrapodが手がける超能力推理アドベンチャー『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』をPC(Steam)/ニンテンドースイッチにて発売しました。
超能力が存在する世界で借金を背負った少女の物語
本作の主人公は、シチリアで家族とレトロショップを営むごく普通の少女「ヴェリータ・レトロ」。ある日突然、巨額の借金を背負うことになった彼女は、超能力の過去を辿る旅へと踏み出します。
この世界では、人口の約10%が「ステッパー」と呼ばれる超能力者であり、その力を引き出す道具は「ステップ」と呼ばれています。ヴェリータ(プレイヤー)は超能力に関連する資料や痕跡が残るさまざまな文書を組み合わせながら、過去の事件の真相に迫っていきます。

なお本作は発売に先立ち、韓国のクラウドファンディング「Tumblbug」で約8,200万ウォン、日本の「CAMPFIRE」で約870万円を達成。両国合わせて約1,700万円の支援を集め、発売前から大きな注目を集めました。



本作ではシリーズ特有の文書を照合して推理するシステムに加え、決められた結末を覆す「Retroシステム」を搭載。すべての推理の結末には「もう一つの側面」が存在し、決められた結末を覆して新たなエンディングを発見することができるでしょう。手がかりとなる6種類の文書を集めて隠された真実に迫る「Re:Story」システムもあり、全6エピソード、プレイ時間30時間以上、11種類のエンディングが収録された壮大なストーリーが展開されます。
Game*Sparkでは、本作の試遊レポートを掲載。記事ではシチリア島を舞台に借金を背負った少女が奮闘する姿や、会話と探索を通じて情報を集める推理パートの魅力を紹介しており、「既に謎だらけな本作、続きがとても気になります」と先が気になるストーリーが評価されています。
また、シリーズ初代作『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』は7月9日の時点のSteamの日本語レビューにおいて、500件中95%が「おすすめ」とする「圧倒的に好評」の評価を獲得したことも報告されました。
『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けに発売中。ダウンロード版は3,500円、パッケージ初回生産版は4,700円です。
















