
The Fun Pimpsは7月23日、オープンワールドゾンビサバイバル『7 Days to Die』のバージョン3.1アップデート「Henpocalypse」の試験版をPC(Steam)限定で配信しました。
鶏のストレス値にはご用心
「Henpocalypse」での大きな目玉は「鶏小屋」の実装です。使用するにはまず野生の鶏を追いかけて捕まえることから始まり、その後はゾンビから守りながら小屋まで連れ帰らなければなりません。
鶏にはストレス値が設定されており、捕まえたあとストレスが100%に達すると手からすり抜けたり、怒って反撃したりするほか、ゾンビを呼び寄せる、鶏が集団でプレイヤーに襲い掛かるといったイベントが発生します。
確保した鶏を鶏小屋へ入れたあとは、トウモロコシと腐肉から作る餌を与えると卵や羽毛を生産してくれるように。また、鶏小屋には3種類のツール用スロットが用意されており、それぞれ以下の効果が得られます。
育雛ランプ:生産量を増やす&ニワトリの成熟率を高める
チキンラン:ニワトリが虫を探すためのスペースを作成。必要な飼料が50%削減
巣箱:ニワトリの繁殖が可能に。巣のスロット数も増加
また、鶏小屋の実装にあわせて、食料値や体力などの回復のほか、以下の特性・効果を持つ4種類の料理も追加されました。
チキンナゲット:一時的に荷重制限が解放
手羽先:一時的に近接攻撃ダメージ向上&感染耐性を付与
アッシュチキンシチュー:ゾンビに察知される匂いを発しない
ロードランナー・チキンジャーキー:一時的に走る速度が上昇
このほか、鶏小屋の生産速度や生産量、必要な飼料の量、鶏のストレスイベントを調整できるサンドボックス設定が登場。感染確率や空腹・喉の渇きの進行速度、アイテムの最大スタック数などを変更するオプションも追加されています。
なお、今回の試験版アップデートに参加する手順は以下の通りです。
Steamでゲームを右クリック
「プロパティ」をクリック
「ゲームバージョンとベータ」のタブをクリック
ドロップダウンメニューから「latest_experimental」を選択
ゲームのダウンロードが終了するのを待つ
試験版のリリースにあたっては、敵および動物の密度・リスポーン率の設定が昼夜別に分けられ、無効なプリセットコードの場合、一部もしくはすべての設定が初期値へ戻る可能性があるとのことで、利用中のプリセットコードが引き続き有効か確認する必要があります。
また、既存のセーブデータとの互換性があるため、新規ゲームの開始は必須ではありません。ただし、開発元は新規ゲームでのプレイを推奨するとともに、セーブデータの管理機能を利用した既存データのバックアップを行うよう呼びかけています。
上記のほか、バージョン3.1の詳細については、Steamニュースをご確認ください。
『7 Days to Die』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S向けに発売中。バージョン3.1.0アップデート「Henpocalypse」の試験版はPC(Steam)限定で配信中で、重大なバグ修正が行われない場合、近日中に安定版もリリース予定とのことです。









