
XBOX Series X|Sは、1台売れるたびに150ドル(約24,500円)の損失になる……そんな話題を海外メディアWindows Centralが報じています。
メモリ高騰が既存ハードにも大きく影響。価格改定後もハードの損失は続く見通し
この話題は海外メディアWindows Centralの次世代XBOX「Project Helix」を巡る記事の中で明かされているもので、その中でXBOX Series X|Sについては以下のように報じられています。
RAM価格高騰の影響でXBOX Series X|S1台あたりの販売で約150ドルの損失が出ていると聞いている。
2026年8月にXBOXコンソールの価格改定が予定されているが、値上げ後も1台あたりの販売での損失は続く見通し。
また、次世代XBOX「Project Helix」ではSteamなどの外部ゲームも遊べるという噂も出ていますが、本体による利益がない状況で外部ストアでユーザーがゲームを買うようになればXBOXは事業として成り立たなくなると記事では述べられています。
XBOX Series X|Sは8月1日より全世界で100~150ドルの値上げを予定しており、その値上げの理由を「数か月にわたってサプライヤーと選択肢を模索してきたものの、コンソール向けストレージおよびメモリの価格がすでに2.5倍以上に上昇しており、さらに2027年秋までにもう一度倍増する見込みである」としています。今回のWindows Centralの報道が事実であれば、当初の想定以上にメモリやストレージの値上がり幅が高かったということなのかもしれません。
「ハード自体は低価格に抑えてほとんど利益を生まず、ソフトで利益を生む」というのはFC以来ゲーム業界で長らく続いているビジネスモデルではありますが、昨今のメモリ・ストレージの価格急上昇はそのビジネスモデルを難しくするほど影響が大きいものと思われます。
¥4,650
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)








