単なるバーサーカーから英雄になって亡者や巨人をボコボコにしよう!サバイバー系ローグライトACT『巨人殺し: 冥界の怒涛』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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単なるバーサーカーから英雄になって亡者や巨人をボコボコにしよう!サバイバー系ローグライトACT『巨人殺し: 冥界の怒涛』

北欧神話をベースにしたサバイバー系タイトルがついにスイッチ2に登場!

連載・特集 プレイレポート
単なるバーサーカーから英雄になって亡者や巨人をボコボコにしよう!サバイバー系ローグライトACT『巨人殺し: 冥界の怒涛』
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Games FarmとARTillery開発の『巨人殺し: 冥界の怒涛』が、7月30日よりニンテンドースイッチ2でも発売となります。

本作は北欧神話をベースとした世界観を舞台とした、サバイバー系アクション。プレイヤーは呪いを負った英雄として、冥界「ヘルヘイム」といった巨人たちの生息域に足を踏み入れ、試練に挑みます。

これまでPS5/PS4/XBOX Series X|S/PCで遊べた本作がニンテンドースイッチ2にもやってくるということで、まだ遊んでいない方は気になっていることでしょう。本稿では、本作がどういったゲームなのかを紹介していきます。

北欧神話の英雄たれ

本編を開始した時点で選べるステージは、「ニブルヘイム」です。選択した英雄は、初期クラスであるバーサーカー

そしてこのステージのみ、難易度イージーが選択できました。いわゆるチュートリアル的に、ゲームの手触りを把握するステージとなっています。

さっそく、四方八方から敵がやってきます。通常攻撃は自動で行ってくれるので、基本的には左スティックで行う移動のみを気にしておけばOK。優先的に攻撃したい敵が現れたら、右スティックを倒せばその方向に攻撃してくれます。

また、RBでダッシュ、LBでキャラ固有のスキルを使用可能。攻撃に関しては自動操作に完全におまかせするわけではなく、ある程度は自分でも判断しながら敵を処理できるところが、他のサバイバー系ゲームとはちょっと違うところかもしれません。

敵から距離を取ったり、強力な攻撃の範囲から離れたりする際に便利。

レベルが上がると、スキルを入手。クラス固有の能力に加え、トールやオーディン、ロキといった神々の能力を借りられます。

下のスクリーンショットは、バーサーカー固有のスキルを示したもの。HPが減れば減るほど攻撃速度がアップするなど、ハイリスクハイリターンなスキルを有しています。

レイド時間(プレイ時間)は難易度ごとに分かれています。イージーでは10分間となっていて、その間レベルを上げ続け、最終的にボスを倒せばクリアです。ちなみにノーマルでは15分、ハードでは17分と時間が伸び、敵も強化されていきます。

レイドの間、一定時間ごとにサブイベントのようなものが差し込まれ、クリアすれば報酬がもらえます。今回はキノコを集めるよう指示されました。ミニマップに目的が表示されるので、最短距離でキノコを収穫していきましょう。

キノコの見た目が怖すぎる。

目的を達成して、ゴールドを獲得。ゴールドは後々大事になってくるのでしっかり集めます。

制限時間が迫ってくると、ボスに挑戦するイベントが発生、撃破すればステージクリアとなります。巨大な範囲攻撃などを連発してくる強敵です。

クリアすれば新たなクラスが手に入ったり、さらに手強い難易度や次のステージがアンロック。どんどん先へ進んでいきましょう。

手強いボスも強化を繰り返し再挑戦

強化を担当する新たな神もステージクリアでアンロックされていきます。惜しくもボスに敗北した場合は、後述のスキルツリーのアンロック要素を使って自キャラクターを強化してみましょう。

先ほど集めたゴールドは神々への供物となり、スキルポイントへと変換されます。スキルポイントをクラス能力や神々に割り振ることで新たな能力を手に入れ、より高い難易度へ挑戦しましょう。

強化内容には、「攻撃ダメージ15%アップ」といったパラメータ増強や、新スキルの取得、道中覚える技を進化させるといったものが並んでいます。

ちなみに、スキルポイントはノーコストでリセットできるので、まずは気にせずどんどん使ってしまってOK。クラスへ振ったスキルはそのクラスにしか反映されないので、別のクラスで遊ぶ際はスキルリセットして振り直すといったことも可能です。

また、神々のスキルツリーには全ての英雄に反映される、永続パッシブも用意されています。これは最優先で振っておくことをオススメします。

トールは最大HPアップや常時リジェネといったナイスなスキル持ち。

現在用意されているキャラクターは、DLC購入組を含めて全8人。

近距離戦が得意な「バーサーカー」をはじめ、弓の名手「レヴェナント」、炎の精霊の力を受けレイピアと燃焼ダメージで戦う「フレイムシスター」などバラエティ豊かです。ちなみに、性能などはアンロック後にメニューの「ミーミルの書庫」で全て確認できます。

筆者のお気に入りは、ドワーフの「ウォーデン」。ゴリゴリの近接キャラクターかと思いきや、ハンマーをブン投げて戦う遠距離タイプです。

ダッシュに相当するスキルが、盾を地面に叩きつけるアクションになっているため機動力は皆無ですが、初めからHPが高い上に、盾によるブロック率が25%という堅牢さを誇ります。さらに道中、リジェネを取得できれば多少の傷は気にせず戦い続けられるタフなヤツ。

スキルを強化していくと盾を飛ばしたり、さらにはアンヴィルまで飛ばして攻撃したりする、固定砲台のような戦い方ができるナイスなおじさんです。

様々なものが飛び交う戦場。

後半ステージのボスと対峙。その名も「造魔ヨトゥン」……もはやロボのような見た目ですね。

後半ステージともなると、ボス戦では相手からの攻撃を避け、フィールドの外周から吹く炎も避け、上空から降ってくる爆弾も避けて攻撃を繰り出します。い、忙しすぎる!(褒め言葉)

HPを一定以下まで削ると、紫色のバリアを展開。ここまでする……?

本体にダメージを与えられなくなってしまうので、フィールドのコンベアで回転寿司のように回ってくる紫のコアを、相手の攻撃を誘導して壊してもらいます。

さらにHPを削ると相手も本気に。攻撃のバリエーションが増え、画面はド派手になっていきます。しかもこれ、プレイヤーの足場は動き続けています。

リッチなグラフィックと攻撃の予兆エリア、そしてプレイヤー側も激しい攻撃を続けるボス戦は、さながら『ディアブロ』シリーズや『Grim Dawn』といったハクスラ系ジャンルのような楽しさがあります。

相手からの恐ろしいほどの猛攻を耐え続け、どうにか撃破。ついにヘルヘイムへの道が開かれました……。


シリアスな世界観に大量の敵を倒していく爽快感、そしてボス戦でのヒリつくような戦闘が楽しめる『巨人殺し: 冥界の怒涛』は、ニンテンドースイッチ2版が7月30日より発売中。PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/XBOX Series X|S版もあります。

【純正品】DualSense ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCT2J)
¥10,737
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:KADEN,編集:八羽汰わちは


ライター/三度の飯とゲームが好き KADEN

1986年、横浜に生まれ落ちる。祖父が持っていたPC9800シリーズとFM-TOWNSによって目覚め、Dreamcast版タイピングオブザデッドに教育され、正月に購入したHalf-Life 2とBattlefield 2によって後戻りできなくなる。 最近はゲームにかこつけて料理の記事も上げたりする。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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