チーム・タパスが開発する魔女が主人公のローグライクアクション『魔女の庭』が、2026年8月28日に正式リリースされることが発表されました。
物語の完結とシステムの大幅刷新

本作は、2025年5月より早期アクセスが開始された自由奔放な魔女たちを説得し崩壊の危機にある「庭」を守るため、主人公の「シル」がハサミを武器に戦いを繰り広げる斜め見下ろし視点のローグライクアクションです。
正式版ではエピローグ2・3が新たに追加され、早期アクセス版のエピローグ1から続く物語がついに完結します。戦闘システムも全面的に見直し。従来のシナジーシステムは、異なる武器や魔法を連携させる仕組みでしたが、クールダウンごとにスキルを使用するだけの単調なプレイになりがちという問題がありました。正式版ではこれを廃止し、各スキル・武器・刻印・魔道具がそれぞれ独自のメカニズムと役割を持つ設計へと生まれ変わっています。
たとえばハサミ系武器では、基本のハサミと巨大なハサミはコンボの最終攻撃でクリティカルヒットが発生する仕様に、壊れたハサミは「鋭さ」を100%まで蓄積するとすべての攻撃がクリティカルになる仕様へと変更されています。また刻印によるビルドの幅も広がり、火の玉を例にとると、チャージで巨大な一撃を狙うか、複数の小さな火の玉を連射して命中効果を重視するかを選択できます。
キーボード&マウス操作とCV追加
要望の多かったキーボード&マウス専用操作モードも正式リリースに合わせて追加。マウスによる自由な照準操作が可能となり、デフォルト設定として採用されます。なお従来の操作方式も設定から選択可能です。
また、チャプター5までのストーリーを対象とした日本語音声CVも収録。正式リリース後の反響や開発状況を見ながら、エピローグや他言語音声への拡大も段階的に検討されるとのことです。
ベータテストと価格情報
正式リリース前には8月中旬を目標としたベータテストの実施も検討されており、詳細は別途告知される予定です。
価格は早期アクセス版から据え置きで、正式リリースと同時に30%オフの割引キャンペーンも予定されています。割引期間などの詳細は改めて案内されるとのことです。
『魔女の庭』は、PC(Steam)にて早期アクセス配信中。2026年8月28日に正式リリース予定です。Game*Sparkでは、開発者インタビューも掲載しています。














