Two Cakes Studioは本日8月20日、ウクライナのソロ開発者ARMAGが手掛けるサバイバルホラー『TIC-TAC: Twelve o'clock』をSteam向けに配信開始しました。
閉鎖された高校で、4人の友人が真実を追う
本作は、1990年代初頭のカルトホラー作品に影響を受けたサバイバル要素を持つホラーです。
舞台となるのは、複数の生徒が何の前触れもなく失踪したことで、警察によって突然閉鎖された「ブルーバード高校」。何が起きたのか、なぜ学校は閉ざされたのか、真実を知ろうと決意した4人の友人のうちひとりが証拠を探すために夜の校舎へ忍び込み、警備室を目指します。

しかし、探索に夢中になるあまり、時計が午前0時を告げたことに気づきません。真夜中を境に校内の廊下は超常現象によって歪み始め、死に怒りを抱く復讐の霊たちが侵入者を罰するために姿を現します。
真夜中を境に、校内の廊下は恐ろしい超常現象によって歪み始め、死への怒りに燃える復讐の霊たちが侵入者を罰するために姿を現します。

特徴は、監視カメラを駆使したサバイバル要素。プレイヤーは警備室のモニターから廊下や各部屋の様子を確認し、脅威の接近をいち早く察知しなければなりません。脅威にはそれぞれ異なる行動パターンと弱点が設定されており、何が近づいているのか、どう対処すべきかを学ぶことが夜を乗り切る唯一の方法となります。
危険なのは幽霊だけではありません。暗闇の中で聞こえる物音、視界の端をよぎる気配……ほんの小さな手がかりを見逃せば、それだけで命を落とすことになります。

また、シャッター、監視カメラ、照明といった設備はすべて電力によって機能しています。プレイヤーは発電機を充電し、必要に応じてヒューズを交換しながら電力を維持し続けなければなりません。電力が途切れれば、監視も防衛も不可能になります。いつ逃げるのか、いつ設備を点検するのか、どこに注意を向けるのかが重要で、冷静な判断が常に求められます。

開発者のValerii Darchenko(ARMAG)氏は、本作のリリースにあたって次のようにコメントしています。
このゲームは、個人的にも、そして私を取り巻く世界においても、多くの変化を経ながら、何年もかけて作られてきました。ついにプレイヤーの手に届くことは、私にとって何よりも大きな意味があります
日本語にも対応する『TIC-TAC: Twelve o'clock』は、PC(Steam)向けに配信中。価格は1,200円で、9月3日までは20%オフの960円で買えるセールも実施中です。PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One/ニンテンドースイッチ版についても後日リリースが予定されています。













