
Rock Paper PublisherとRonesans Interactiveは、8月25日配信のサバイバルホラー『Iron Blight』のウィッシュリスト登録数が3万件に達したと発表しました。
配信直前にウィッシュリスト登録3万件に
本作は崩壊した旧東側諸国の町を舞台に、妻のヴァレリアを見つけるまで生き延びるサバイバルホラーです。制作者は本作のことを、初代PSスタイルのサバイバルホラーと称しています。
プレイヤーは手元にある武器を駆使して道を切り開き、物資を漁って障害を乗り越え、「戦うか、逃げるか、死ぬか」の選択を迫られます。


HPバーや残弾数カウンターなど、世界観を損なうUIは一切表示されない、没入感あふれるプレイ体験が特徴。本物のサバイバルホラー体験を謳っており、『バイオハザード』、『S.T.A.L.K.E.R.』、『Cry of Fear』、『SILENT HILL』などの作品から影響を受けているそうです。
本作は当初8月10日(現地時間)にリリース予定でしたが、7月25日に日本時間8月25日へと延期されていました。結果として8月19日にはウィッシュリスト登録数が2万件突破したことが明かされ、今回それがさらに3万件を突破。延期によって、注目を集める機会を得たとも考えられるかもしれません。
開発元によると、本作の目標は「サバイバルジャンルの限界を押し広げる、妥協のないタクティカルな体験を作り出すこと」だったとのことです。
主な特徴
本物のサバイバルホラー体験
あちこちに危険が潜む、荒廃した街並みや息詰まる室内を探索せよ。パズルを解き、恐怖に対峙するなかで「戦うか、逃げるか、死ぬか」の選択を迫られる。リソースの枯渇と極限の緊張感
物資はきわめて限られている。最後の弾丸を使って化け物を倒すリスクを侵すか、あるいはそれ以上の危機に備えて温存し、気付かれずにやり過ごすことを祈るのか?ダイエジェティック(作中世界依存型)のグリッド式インベントリ
あらゆるアイテムが重要であり、アイテムスロットの空きは贅沢品だ。何を持ち、何を捨てていくのか、限られたインベントリ格子の中で苦渋の決断を下せ。HUD(画面表示)も無駄な要素も一切なし
体力バーも、残弾数カウンターも、世界観を損なうメニュー画面もない。すべての情報は、操作するキャラクターや周囲の世界を通して描写される。唯一のUI(ユーザーインターフェース)は、あなたの知覚そのものだ。独自のウェポンシステム
弾倉(マガジン)は一発ずつ手動で確認し、手順を踏んで慎重にリロードを行う。一回一回の撃ち合いが、あなたの神経と腕前を試す緊張の試練となる。暗澹たる抑圧的な空気感
雨に濡れた石畳と明滅する蛍光灯が、冷たく冷酷で息の詰まるような町へとあなたを誘う。存在してはならない何かの遠吠えが、誰もいない街に木霊する。忘れ去られた古典的ホラーの伝統への回帰
恐怖は雰囲気、ジワジワと忍び寄る不安、そして常に隣り合わせにある死の予感から生み出される。物語は環境そのものによって語られ、戦闘は一発一発に重みがある静かで計画的な舞踏となる。
『Iron Blight』は、PC(Steam)で8月25日に配信予定です。
¥6,422
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)









