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日常使いを見据えた設計。質感と堅牢性を兼ね備えるモバイルノートPC「THIRDWAVE Notebook MA4シリーズ」実機レビュー

サードウェーブの新型モバイルノートPC「THIRDWAVE Notebook MA4」の実機レビューをお届けします。

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日常使いを見据えた設計。質感と堅牢性を兼ね備えるモバイルノートPC「THIRDWAVE Notebook MA4シリーズ」実機レビュー
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サードウェーブといえば、ゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。しかし、今回取り上げるのはゲームやクリエイター向けに特化したモデルではなく、日々の仕事や学生の日常使いにフォーカスした一般向けモバイルノートPC「THIRDWAVE Notebook MA4シリーズ(2026年モデル)」です。

「今日を、ずっと彩る。」というキャッチコピーのもと、質感と耐久性を両立させ、多忙な一日のサポートを意図して設計された本機。今回は実際にRyzen搭載モデルを試用し、使用感をレビューします。

スタイリッシュな質感と個性的なカラーバリエーション

まず目を引くのは、従来のサードウェーブ製PCのイメージとは異なるスタイリッシュな外観です。アルマイト処理が施されたアルミ天板には、アシンメトリー(非対称)なヘアライン加工が施されており、光の当たり方や角度によって見え方が変わります。ロゴも控えめに配置されており、落ち着いた仕上がりです。

カラーバリエーションは「チャコールブラック」「ローズゴールド」「ラピスブルー」の3色。試用したチャコールブラックは、光の加減で黒にもチャコールにも見える使用シーンを選ばない落ち着いた色合いです。また、ノートPCとしては珍しいローズゴールドや、独自の存在感を放つラピスブルーなど、個性を重視するユーザーにも対応するラインナップとなっています。

サードウェーブ公式サイトより

充実のインターフェースと、大容量バッテリーでどこでも安心

モバイル機として重要な「バッテリー持ち」と「接続性」についても、実用的で性能を備えています。バッテリーは前モデル比で約1.5倍となる60Whを搭載。Ryzen 5モデルでも動画再生で6.1時間、アイドル状態で16.5時間を記録しており(※Intel Core Ultra 5モデルであれば、動画再生9.4時間、アイドル時17.1時間)、持ち運びの安心感があります。また、USB PD 65Wの急速充電に対応しているため、スマートフォンの充電器と共用することも可能です。

インターフェースについても、日常づかいでは十分なものを備えています。

右側面: USB Type-A、microSDカードリーダー、イヤホンジャック

左側面: USB Type-A 、有線LANポート

背面: 映像出力およびPD対応のUSB Type-C、HDMI、電源(DCプラグ)

特に、頻繁に使用する主要な端子が背面に集約されている点は、デスク作業においてケーブルの取り回しをスムーズにする設計です。

ストレスを感じさせない、マルチタスクを支える基本性能

実際の動作環境では、安定したパフォーマンスを確認できました。テストとして約300ページの重いPDFを開きながらのマルチタスクを行いましたが、挙動が重くなることもなくスムーズに動作しました。

特にWeb会議などで重要となるWebカメラですが、起動した状態でも動作がカクつくことはありません。16GB DDR5メモリを搭載しているため、ビデオ通話を繋ぎながら他のアプリやブラウザで資料作成を進めるようなマルチタスクにおいても、ストレスの少ない処理を実現しています。

ディスプレイは14インチのWUXGA(1920×1200)非光沢(アンチグレア)液晶を採用。光の反射を抑えているため、長時間の作業でも目が疲れにくい仕様です。

キーボードは暗所でも視認性の良いホワイトバックライトを搭載し、電源ボタンや方向キーも独立したサイズで配置され、操作性が考慮されています。さらに、Windows Hello対応の5.0Mピクセル高画質カメラにより、ディスプレイを開くだけで瞬時にログインできる利便性も備わっています。

一般向けだけどインディーゲームなら遊べる?内蔵グラフィックス

本機はグラフィックボード(dGPU)非搭載の「オンボードGPU(CPU内蔵)」モデルですが、Ryzenモデル(MA4-R5SIGA-08)に搭載される「AMD Ryzen 5 7535HS」は、内蔵グラフィックスとして高い描写能力を持つ「AMD Radeon 660M」を採用しています。

高速な16GB DDR5メモリとの組み合わせにより、Steam等で配信されている2Dゲームや軽量なインディーゲーム、ビジュアルノベルなどの動作であれば、十分に快適にこなせるポテンシャルを持っています。

また、「ドスパラ」で購入する際の特典として、「ドスパラポイントがSteamウォレットチャージに利用可能」という仕組みも用意されています。仕事や勉強用として購入した際に蓄積するポイントを、自身のゲーム環境へ活用できる点は、ゲーマーにとって実用的なメリットといえます。

高い堅牢性と手厚いサポートで、初めての1台におすすめ

持ち運びの際の懸念点となる堅牢性についても、本機は過酷な環境に耐えうるMIL規格(MIL-STD-810H)準拠のテストをクリアしています。約1.3kgという軽量な設計のため、安心して日常的に持ち運ぶことが可能です。

価格構成は以下の通りです。
・Ryzen 5 7535HSモデル: 139,980円(税込)
・Core Ultra 5 125Uモデル: 149,980円(税込)
・Core Ultra 7 155Uモデル: 169,980円(税込)

基本的な性能の高さ、堅牢性、そして操作性のバランスを考慮すると、非常にコストパフォーマンスの高い一台です。また、購入後はドスパラの手厚いサポート窓口やアフターサービスが受けられるため、PCに不慣れな方や、初めて自分用のノートPCを購入する方にとっても安心感のある選択肢となるでしょう。

日常のマルチタスクを快適にこなしながら、合間に軽いゲームを楽しみたい方、あるいは好みのカラーで毎日を彩りたい方にとって、「THIRDWAVE Notebook MA4シリーズ」は頼もしい相棒となってくれるはずです。

《Game*Spark》

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