ローグライクRPG『Elona』のヴァリアント(派生作)である「elona_omake_overhaul」(overhaul)の開発者は2026年8月30日、同ヴァリアントの開発を完全に終了することを発表しました。
高評価な『Elona』ヴァリアント、最終更新から1年が経過したことをもって開発終了を宣言

『Elona』は、2006年に公開された日本発の伝統的ローグライクRPGです。Noa氏が制作を手がけたオリジナル以外にも多数のヴァリアントが存在し、その中でも「omake」と呼ばれるヴァリアントは人気を博し、さらにそこから「overhaul」というヴァリアントが派生しました。


これらのヴァリアントには多くの種族や職業、そして多くのゲームシステムやバランスの改変が行われているのが特徴です。その中でも「overhaul」は2025年8月31日まで更新を続けた息の長いヴァリアントでした。

そんなヴァリアントが、「最終更新から1年が経った」ことを理由に開発終了が宣言されました。10年以上もアップデートをしていて、これ以上更新がないのは残念ですが、見方を変えれば「完成に至った」とみることもできます。興味を持たれた方は、この際に同ヴァリアントをプレイしてみてはいかがでしょうか。
PC向けの『Elona』オリジナル版は、公式サイトから無料で入手可能。「overhaul」の導入はGitHubサイトから最新版のzipをダウンロードし、オリジナルの開発版(ver1.22)と同じフォルダ内に「overhaul」のzipを展開して得られたファイルをすべてコピー、"omake_overhaul.exe"の実行で遊ぶことができます。
¥31,500
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