突然ですが皆さん、「衣食住の備え」と「人生の教訓」、足りていますか? 足りていない?
何が起こるか分からない人生、世の中には常に不安がついて回るもの。もしかすると、明日にはドラゴンが飛んできて、人生がメチャクチャになってしまうかもしれませんよ?
しかし、本日9月15日に満を持して正式リリースとなるサバイバルアドベンチャー『RuneScape: Dragonwilds』をプレイすれば、そんないつか来るかもしれないサバイバル生活に放り出されてしまった時も、逞しく生き延びることができるはず。本作で学べる“人生訓”を、本日はちょっとだけご紹介します。
※本稿はSteam早期アクセス版を元にスクリーンショットを撮影し、記事化しています。
『RuneScape: Dragonwilds』Steamストアページはコチラ!何をするにも、まずは「衣食住」から。ファンタジー世界のサバイバルから学ぶ“人生の教訓”

地震や台風など未曾有の大災害、世界規模のパンデミック、絶えない争い、破滅をもたらすドラゴン……。私たちの穏やかな日常は、いつまでも続くと思い込みがちですが、突如としてその平穏は失われてしまうかもしれません。
「来るはずがない」と思っていても、私たちの生活は“コロナ禍”によって大きく変化してしまいましたし、当時学生だった筆者も、進路選択などに大きな影響がありました。
『RuneScape: Dragonwilds』の世界も、新大陸「アシェンフォール」を目指した冒険者たちがドラゴンに襲撃され、過酷な大自然に適応しながら生き延びなくてはならない状況まで追い込まれています。人生、何が起こるかは誰にも分かりませんからね。


そんな時、やはり必要になるのは「日頃からの備え」。非常食やハザードマップなど、生き延びるためにはさまざまな備えを日頃から意識しておくのも重要ですが、何をするにも衣食住が整っていなければいけません。
サバイバルの世界ではとにかく、“シェルター”となる安全な拠点を確保しましょう。普通にドラゴンとか空飛んでますからね。まずは斧を持って木を切り倒し、丸太を割って木材を集めたら、次はツルハシを持って岩を砕き、そうして集めた素材を組み合わせて拠点を作り上げていきます。


本作の建築ではそれぞれのオブジェクトに強度が設定されており、アンバランスで負荷のかかるような建築はできない仕様になっているため、まずは土台をしっかりと築いてから柱を立てて、そこから壁や窓を取り付けていきます。
「物事には順序というものがあり、基礎がしっかりしていなくては、いつかは崩れてしまう」ということでもありますね。

建築では魔法の「オキュラス・サイト」を駆使することで、自由な視点で建築を行うことも可能です。
壁や屋根など高いところもすぐに建築できるだけでなく、「物事を俯瞰して見る」ことでこれまで見えてこなかった視点や、新しい気付きもあるかもしれません。出っ張るように作った玄関の部分に屋根を付け忘れていた、とか。


また、本作ではプレイヤーが活動を続けていると、どんどんと疲労が蓄積していき、スタミナの最大値が減少していくなどのデメリットがあります。
しっかりと心と身体を休めるためにも、安心して眠れる環境は何よりも重要なのです。ついついショート動画を観ながら1時間ぐらい過ごしていたらダメですよ! ちゃんと夜は寝ましょう。

今回、筆者はスポーン位置の近く、湖のほとりに拠点を構築しました。拠点は不定期でモンスターに襲撃されるため、防壁を築く必要もあります。
また、湖の水は農作業や煮沸すれば飲み水として活用できますし、魔法で使用するルーンや木材、食料なども付近から回収できるため、多方面での備えはバッチリです!

もちろん「住」だけでなく、「衣」「食」も疎かにはできません! 各バイオームにはレベルが設定されており、適切に装備や道具を更新していくのも生き残るためには欠かせない準備です。
本作では釣りをしたり採集をしたりと食材を集め、サバイバルに備える必要があります。食事はお腹を満たし、HPを回復してくれます。

さらに探索するバイオームが変われば、新たな食材との出会いも……って、キノコ!!?!!?
キノコ……!?
筆者は現実だとキノコが大の苦手ですが、サバイバルの世界において好き嫌いは贅沢、背に腹は代えられません。

序盤ではプレイヤーにサバイバルの術を教えてくれる「ヴァナカ」さんも、「ここでは好き嫌いなんて言っていられない」とおっしゃっています。
焦げた料理も、ネズミの肉も、キノコも、食べられそうなものは何でも知恵と工夫をこらして糧とするしかありません。苦手な食べ物もゲーム内ではしっかり食べて、好き嫌いを解消しておくのが備えあれば憂いなしというもの。腹が減っては何もできませんからね!

全ての行動は無駄にならない。自己研鑽を積み重ね、スキルを習得しよう
また、本作ではさまざまな行動を取ることでレベルが上昇し、多彩なスキルを習得していきます。木の伐採や採掘、アイテムのクラフト、調理、戦闘……プレイヤーのあらゆる行動はスキルの獲得に繋がっていきます。
そう、アシェンフォールにおいて、無駄なものはなに一つとして存在していないのです。

例えば、木の伐採を進めていくと「伐採投影」を習得し、ルーンを駆使して魔法の斧を呼び出し、プレイヤーの代わりに木を切ってくれるようになります。複数の木をまとめて伐採できるようになるので、「どういう角度でスキルを使えば効率が良いか」といったことも考えられるように。



探索では、風のルーンを使って高くジャンプできる「ウィンドステップ」が重宝します。
高所に登ってショートカットできるだけでなく、敵をやり過ごしたり、敵に囲まれた時はピンチから緊急脱出できるなど、覚えた知識(スキル)は応用することでさらに便利に!

戦闘でももちろん、魔法やスキルは欠かせません。
魔法の杖ではルーンを使って遠距離から攻撃できるほか、近接武器に属性を付与したり、相手を吹き飛ばす風属性の盾を展開したりと、地道な積み重ねで習得したスキルたちはサバイバル生活を送るうえで、プレイヤーを大きく助けます。



微分や積分に方程式、語呂合わせで覚えた歴史の用語と年号、古典の活用形……これまで私たちが学んできたもののなかには「将来、これいつ使うんだよ……」と思えるようなものも多く存在しています。
しかし、その一見無駄とも思える地道な積み重ねこそが自分を強くし、いつかその得た知識やスキルが役に立つ時が必ず来るのです。
さて、こうして『RuneScape: Dragonwilds』をプレイするだけでも人生の多くの教訓を得ることができました。素晴らしい! 今、“人間性”の項目がレベルアップしました。

衣食住の大切さや常に備えておくことの重要さ、あらゆる行動をする中で経験を積んでレベルアップを重ね、習得したスキルや魔法を駆使して生活をさらに豊かなものにしていく……。
これだけ多くの知識とスキルを身につけた今なら、強大なドラゴンにも立ち向かえるはず……!!

いざ、決戦の刻――これまで学んだ全てを見せつけるのだ!!
『RuneScape: Dragonwilds』を通じて人生のさまざまなことを学んだ筆者。ゲーム内のキャラクターだけでなく、人としても一回りも二回りも成長していることは間違いないでしょう。

人は“どうしても戦わなければいけない時”に、遅かれ早かれ直面することになります。そのために、たくさんの備えと術を身につけてきました……今なら何が襲いかかってきても負ける気がしません。むしろ、清々しい気持ちすら感じます。
そしてその時は、まるで本作で空から襲いかかってくるドラゴンのように、突如として訪れることも。編集部との会食で訪れた居酒屋のメニューや、サバイバルの術を教えてくれた熟練の冒険者たちのように筆者を見守ってくれている母親の手料理……。
そう、大の苦手な「キノコを食べなければいけない場面」が訪れたのです。

いくらゲーム内でたくさんの蓄えをしても、料理のスキルを重ねて焼いたキノコを食べられるようになっても、現実ではそうはいきません。グニュっとした食感、裏面のビジュアル、隠れていても存在感を発揮する風味……。
嫌いなものはどうしても嫌いだーーー!!!!! やっぱり無理ーーーー!!!!!(死亡理由:誤った判断)

どれだけ備えて、どれだけ知識やスキルを身につけても、“想定外”はやってくるのです……。無念。
しかし、これまで『RuneScape: Dragonwilds』で学んできたことは、決して無駄にはならないでしょう、他の場面では……。
本作では人生についての多くの教訓を得られるだけでなく、魔法や多彩なアクションを駆使した戦闘、操作しやすく自由度も高い建築、やればやるほど便利になっていく生活要素など、さまざまな魅力が盛りだくさんです。
本日9月15日には、そんな人生訓を学べる本作がついに正式リリースを迎えました! より便利に、より自由になったアシェンフォールの旅を、ぜひさまざまなプラットフォームで体感してください。

『RuneScape: Dragonwilds』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに2026年9月15日より正式版が発売予定です。
また、9月17日から9月21日まで開催される「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」では、Graphブース(場所:07-C05)にて本作を試遊できます。本稿を読んで人生の備えを学びたくなった方は、ぜひブースに足を運んでみてください!
『RuneScape: Dragonwilds』Steamストアページはコチラ!










