
2026年9月17日から9月21日かけて、幕張メッセにて「東京ゲームショウ 2026(以下、TGS2026 )」が開催されています。
史上初の5日間開催となり、過去最大規模の出展社数となった本イベントの中から、今回はGraphブースにてプレイアブル出展されている『RuneScape: Dragonwilds』の試遊レポートをお届け。9月15日に正式リリースを迎えたばかりのサバイバルクラフトが体験できました。
スキル振り要らず!すべての生活が成長に直結するサバイバル
MMORPG『RuneScape』の世界観を継ぐ本作の舞台は、ドラゴンが目覚めた大陸「アシェンフォール」。魔法やドラゴンが存在するファンタジックな世界で生き抜き、広大な大陸を冒険しながらストーリーを進めていくスケールの大きなサバイバルクラフトです。
しかし意外と(?)本作で重要になるのは地に足のついた生活で、喉の渇きや飢えのゲージが存在するため、食糧や飲み水を常に確保しつつ、拠点づくりや体力を維持できる体制を整えていくことが重要に。広いマップの中に点在する素材や敵・動物を倒してのドロップからアイテムを作り、クエストをこなしていきます。

また、野山を駆けたりジャンプしたり、敵を倒したりといった細かなアクションの積み重ねによってスキルが成長していくシステムが採用されており、まっすぐに目標に向かってプレイしているだけで主人公が段々とたくましくなっていく仕組みに。


特に序盤は条件が易しめに設定されているのもあり、スキル上げのための行動をせずとも新しいスペル(魔法)や空中ジャンプなどの新アクションが解放されていくので、常に新鮮さが味わえます。個人的にはこういった作品でスキルポイント割り振りがあると悩んでしまうタイプなので、それが不要なのは嬉しく感じました。
そうして食料や装備、そして素材を整えたらマップ上でクエストを確認して……と、まったり過ごしていた筆者の身に悲劇が。実は本作、マップ確認中も世界は停止していないので、普通に敵が迫ってきていました。体力の少なかった主人公は敢え無く死亡……。


死亡してしまうと、安全な位置に置いたベッドか、拠点となる教会にスポーン。残念なことにそれまで持っていたアイテムは全ドロップしてしまいましたが、鍛えたスキルはそのまま維持されているので、倒されるスリルはありつつも絶望的になる訳ではない救いもありますね。

ということで不注意のツケとして、石や木材を拾い集めるステップから再スタート。ただ、この序盤ではひと手間かかる作業もスキルによって簡略・自動化できるようになっていくそうで、長く遊んでいると世界の見え方も過ごし方も変わっていきそうです。

時間の概念があり、自然と一日の経過が感じられるようになっているのもポイント。薄暗い中で食糧を求めて野山を走り回っていたらゴブリンの巣窟に迷い込んでしまうなどハプニングもありつつ、試遊時間たっぷりとファンタジー世界でのサバイバルを楽しみました。

今回はゲーム序盤部分のみの体験に留まりましたが、クラフト系ならではのハウジング要素もばっちり。会場で楽しめるのはソロプレイでの体験なものの、製品版はマルチプレイヤーにも対応しており、フレンドと楽しく家づくりなどでワイワイと盛り上がれるのもサバイバルクラフトの醍醐味ですね。
正式リリースを迎えた『RuneScape: Dragonwilds』は、東京ゲームショウ2026のGraphブースにてプレイアブル出展中。場所は7ホールの【07-C05】で、Graphカラーの黄緑の看板にタイトルのメインビジュアルがどんと待ち構えています。
ゲーム内のように飢えや渇きに苦しむことのないよう、水分補給と栄養補給をしっかり済ませ、楽しく体験してみてください!











