2026年8月21日、茅場町にてGRAVITY GAME ARISEの試遊会が開催され、TOKYO GAME SHOW 2026で出展予定の作品を一足先に試遊させていただきました!
会場では、各タイトルの試遊に加えて、今後のリリース予定などについても盛りだくさんの情報が発表されました。今回は、そんな当日の様子をお届けします!


会場となったREWILD OUTDOOR TOKYO(リワイルドアウトドアトーキョー)は、都会の真ん中にありながら、まるでキャンプ場にいるかのような開放感のある空間でした。
そんな自然を感じられる会場で行われた今回の試遊会では、今後リリース予定のタイトルについてプレゼンテーションが行われました。各作品の特徴や魅力、今後の展開について紹介されたほか、実際にゲームを試遊する時間も設けられました。
本記事では、試遊したタイトルのレポートをお届けします。
みんなで空気読み。ワールド(韓国ver.)
人気シリーズ『みんなで空気読み。』の最新バージョンでは、韓国ならではの文化や習慣を題材にした「韓国あるある」がふんだんに盛り込まれています。


国が違えば、日常の中で当たり前とされている文化も変わるもの。ゲーム内では、例えば日本ではあまり馴染みのない韓国の「爆弾酒」も登場します。グラスに注いだ酒へ、さらにショットグラスを丸ごと沈める……そんな独特の飲み方を前に、「本当にこれで合ってるのか……?」と思わず戸惑ってしまう場面もありました。こうした韓国ならではの文化に触れられるのも、本作ならではの面白さです。



なかなか答えが分からないときに頼りになるのが「韓国文化モード」です。ゲームを楽しみながら、そのシチュエーションが韓国ではどのような意味を持つのか、文化的な背景まで知ることができます。
韓国ドラマや映画などを観ていると「これは現地では普通のことなのかな?」と、なんとなく気になっていた場面もあるはず。本作では、そんな“なんとなく知っていた韓国文化”を、ゲームを通してより身近に感じられるのが面白いところです。空気を読むだけでなく、遊びながら異なる文化への理解も深められる作品となっています。


また、ゲーム画面に自由にふきだしを追加できるUGC機能「大喜利」も搭載されています。さらに、「どうぶつタワーバトル」のようなゲーム性で、韓国にゆかりのあるものを積み上げていく「K(韓国)タワーバトル」など、ミニゲームも充実したラインナップとなっています。
TGSでは、厳選された20問を実際に試遊することが可能です。リリースは2026年を予定しており、iOSやAndroidなどのスマートフォン向けにも展開される予定です。
Light Odyssey
『Light Odyssey』は、宇宙に残された最後の光を宿す主人公・バンディが、失われた光を取り戻すために冒険するソウルライクなボスラッシュゲームです。広大な宇宙を舞台に、個性豊かなボスたちとの激しい戦いを繰り広げながら、光を取り戻すための旅へと挑んでいきます。



素早く攻撃を繰り出してゲージを溜め、「オーバードライブ」を発動することで、スタミナを消費せずに動き続けられるようになる。その一連の流れが非常に気持ちよく、攻撃から次のアクションへとスムーズにつながっていくテンポ感が魅力的な作品でした。
ソウルライク作品初心者の筆者でも直感的に操作できるシンプルさがあり、難しい操作を覚えなくてもすぐにバトルへ入り込めるのも嬉しいところ。敵の攻撃を見極めながら素早く攻撃を重ね、連撃を叩き込んでいく爽快感には、思わず何度も挑戦したくなる魅力があります。シンプルな操作性とスピード感のあるバトルがうまく噛み合っており、ソウルライクならではの緊張感を味わいつつも、気持ちよく戦える作品だと感じました。

今回のTGSでは、新ボスとなる「Altair(アルタイル)」がお披露目。これまでのボスとはひと味違った特殊な攻撃方法が特徴的で、どのように立ち回るかを考えながら戦う楽しさがありました。
アルタイルもこれまでのボスと同様に、形態が変化することで攻撃方法も大きく変わります。形態ごとに異なる攻撃パターンを見極め、状況に応じて戦い方を変えていく必要があるため、プレイヤーの対応力が試されるボスとなっています。


正式リリースは2026年以降に延期されるとのことですが、TGSでは一足先に本作を試遊することができます。気になっている方は、ぜひ会場でスピード感あふれるバトルを体験してみてください!
アルタ
Steamでも好評を博している『アルタ』も、今回はコンシューマー版を試遊することができました!
かわいいケモみみの主人公チャヤたちとともにダンジョンを探索しながら、パン屋の経営シミュレーションも楽しめる『アルタ』。冒険だけでなく、お店を切り盛りする要素も楽しめる、ひと味違った作品です。さらに今回のコンシューマー版では、ボスラッシュも追加予定とのこと。グラビティゲームアライズのブースだけでなく、KONAMIのブースでもPS5版を試遊することができます。

試遊した方には、ノベルティとしてオリジナルエコバッグもプレゼントされるとのこと。発売予定日は2026年12月10日です。気になっている方は、ぜひTGS会場で一足先に遊んでみてはいかがでしょうか。
ガルバテイン

こちらも話題作の『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』。主人公はギルドの受付係となって、冒険者たちの戦利品や免許等を精査しながらクエストを審査し振り分けるシミュレーションゲームです。

各地から寄せられている討伐クエストから帰ってきた冒険者たちの申請をチェックしていきましょう。各書類に記された日付や百科事典、冒険者への質問を頼りに報酬を払える適切なクエストかどうかを見極めます。





さらにギルドの仕事が終わった後は集めた材料を使って料理もできます。組み合わせを考えて美味しい一皿を作りましょう。
そんな『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』は9月22日よりアーリーアクセスを開始です。ビジュアルも可愛く目を引く今作。シミュレーション好きな方は会場でも要チェックです!
JARECO ARCADE COLLECTION Vol.1、Vol.2


未発表タイトルを含む全32タイトルが収録されています。
さらに、各種詳細設定にも対応しました。ユーザーから多く寄せられていた「ドットを綺麗に見たい」という声に応え、デフォルト設定に加えて、ドットを美しく表示する「ドットバイドット」や、当時のブラウン管テレビの質感を再現した「CRT」など、好みに合わせて画質を選択できるようになったとのことです。

また、初回特典としてVol.1には「特製スリーブ」、Vol.2には「インストカードブック」が付属します。特製スリーブはパッケージ版の『JARECO ARCADE COLLECTION Vol.1』『Vol.2』を差し込んで飾ることができる仕様。さらに、インストカードブックは収録タイトルの資料を楽しめるギャラリーブックとなっており、ファンにはたまらない特典となりそうです。
今後も続報が予定されているとのことなので、発売を楽しみに待ちましょう!
ラグナロクオンライン新作タイトル
さらに、TGSで初公開となる『ラグナロクオンライン』の新作も発表されました!



まだまだ開発段階とのことですが、シリーズおなじみの世界観を2.5Dで楽しめるコンシューマー向けタイトルになる予定とのこと。これまでとはひと味違った『ラグナロクオンライン』がどのような作品になるのか、今後の続報に期待が膨らみます。
TGS当日は、ここでしか見られない初公開の動画もお披露目されるとのこと。さらに、会場ではSteamのウィッシュリストに登録するとノベルティももらえるそうなので、気になる方はぜひ会場でチェックしてみてください!
はしれへべれけEX
そして、9月3日ついにニンテンドースイッチ、Steam向けにリリースとなる『はしれへべれけEX』も試遊!1994年にサンソフトからSFC向けに発売された『はしれへべれけ」のリメイクとしての今作。
可愛くて個性的なキャラクターたちを操作して、アイテムを投げたりぶつかったりしながらワイワイ楽しめるレースゲームです。各キャラクターのパラメータが異なるため、自分にあったキャラクターで熱いレースを繰り広げることができます。




今作では一人で遊べて操作方法が覚えられる「ちゅーとりある」や「すとーりー」の他に、頭の上に乗せたうんちを乗せたプレイヤーから逃げ回る非対称PvPが遊べる「えんがちょ」モードも!ローカルマルチプレイ対応なのでわちゃわちゃ楽しめそうです!

さらにリメイク前のSFC版「はしれへべれけ」を遊べるモードも!リメイク版の3Dキャラクターたちもかわいいですが、懐かしさ満載のドット絵でプレイしてみるのもおすすめです。
今回の試遊会では、これから発売を迎える注目作から、TGSで初公開となる新作まで、盛りだくさんの情報をお届けいただきました。TGS当日も多数のタイトルを試遊できるとのことなので、気になる作品があった方はもちろん、会場で新たな作品との出会いを探している方も、ぜひグラビティゲームアライズのブースに足を運んでみてください!











