カルト的人気を誇るホラーアクションゲーム『ロリポップチェーンソー』。初代は須田剛一やジェームズ・ガンといった尖った才能がぶつかり合った、唯一無二のゾンビ狩りゲームでしたが、この度完全続編の『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』が登場します。
本作の試遊がTOKYO GAME SHOW 2026 セガ/アトラスブースで行われていたので、遊んできました。

ボタン連打でゾンビをバシバシ狩る爽快感と、ノリノリな音楽、軽めのセリフなど、あの頃の空気感がバッチリ再現された正当続編に仕上がっていました。

およそ13年ぶりの登場となるジュリエット。今回はちょっと厚着で、少しだけ大人びたようにも見えます。とはいえ、相変わらずボーイフレンドのニックは相変わらず生首のままで、ジュリエットの腰に収まり、なんやかやと話しかけてきます。
というわけで早速試遊へ。ゾンビがワラワラと沸き、ゆっくりとこちらに近づいてきます。みんな生前の名前がご丁寧に表示されているところに笑っちゃいますね。

(PS5コントローラー基準で)△ボタンでチェーンソー攻撃、○ボタンで特殊チェーンソー攻撃、R1ボタンでチェーンソーダッシュ、R2ボタンでチェーンソー吹かしと、とにかくプレイヤーにチェーンソーで攻撃させたいんだという開発の強い意志が伝わってくるキーアサインでした。一応、チアリーダーらしくダンスで攻撃もできますが、ほとんどの時間はぶおおおおおおん!!と轟音を鳴らしてゾンビのお肉を削いでいました。

回避や防御といった要素もありますが、そんな小難しいアクションは、最近のゲームに任せよと言わんばかりの、ざっくりした平成風味の操作がたまりません。敵を見たら力の限りに連打だ、連打! 細かいダメージは気にしちゃダメ!
首は飛び、血は流れ、腕が弾けるB級グロがたまりません。これぞ『ロリポップチェーンソー』!

ある程度進むと、ZORBIEというセレブ気取りのゾンビガールが仕切るステージに来ました。彼女にメロメロになっているゾンビ男子たちの首を順番に撥ねることで攻撃してくるというヤバすぎるボスでした。
これまたゼロ年代感のあるガールズポップ風BGMが鳴る中、こちらもゾンビの首をちぎっては投げ、ZORBIEにぶつけていきます。
そのうち、彼女は大量のプレゼントボックスを降らせてきました。中身は何かというと……ゾンビ!
まあ、そうでしょうね!!

しこたま首をぶつけてZORBIEを倒したところで試遊終了。ひたすらB級で、ゆえに愛おしく、底抜けの明るさとくだらなさに満ちたシリーズ最新作でした。ゾンビでもできるゲームです!
『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』は2027年、PS5にて発売予定です。









